「大事な御用があるんですけど」気の引き方がテクニシャンな甥っ子4歳にメロメロ／プリンセスお母さん3

高級ホテルに行くと「私の城へようこそ」と口走り、職場の同僚とはエアードレスでご挨拶。「こんなお母さんいてほしい」の声続出！ 『プリンセスお母さん』シリーズ（KADOKAWA）は、アラカンなのに姫力全開の母を中心に、個性豊かな家族が繰り広げる爆笑実録コメディ。「私の中では私が常に完璧」という絶対的な自己肯定感、いつでもポジティブ、気高く慈悲深い「貴族の心」などなど、見習いたいマインドがいっぱいです。

※本記事は並庭 マチコ著の書籍『プリンセスお母さん』1～4（KADOKAWA）から一部抜粋・編集しました。

甥の訪問

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