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【MLB】ヤンキース、守護神失格の“魔球使い”がまたも炎上……勝利貢献度WARは「-0.3」 ブーン監督がリーグトップ6回目の退場

  • 2025.9.4
ヤンキースのアーロン・ブーン監督(C)ロイター
SPREAD : ヤンキースのアーロン・ブーン監督(C)ロイター

ア・リーグ東地区2位のヤンキースは4日(日本時間5日)、敵地ミニッツメイドパークでのアストロズ戦に7-8で惜敗。4番手デビン・ウィリアムズ投手が、押し出し含む3四球4失点と炎上。地区首位のブルージェイズが勝利したため、ゲーム差は3.5に広がった。
また、判定を巡ってウィリアムズとアーロン・ブーン監督が退場処分に。ヤンキースの指揮官は、今季リーグトップタイの6回目を記録している。

■序盤に主導権を握るも……

試合は両チーム無得点の2回表、ヤンキースがジャンカルロ・スタントン外野手の18号ソロで先制すると、4回表にはオースティン・ウェルズ捕手の20号2ランで追加点。序盤の主導権を握った。
ところが、3点リードの6回裏にジェレミー・ペーニャ内野手の15号2ランなどで1点差に迫られると、同点の8回裏には、押し出しとペーニャの適時打などでアストロズに勝ち越しを許した。最終回の反撃も、あと一歩及ばず。

■守護神から降格後も振るわず

逆転負けの要因を作ったのが、4番手でマウンドに上がったウィリアムズ。先頭打者に二塁打を浴びると、3つの四球を出して痛恨の押し出し。ストライク判定を巡って主審と口論になり、ブーン監督とともに退場処分を受けた。後続も捕まり、この日はわずか2/3回を投げて4失点3四球と散々な内容だった。
ブルワーズ時代は、魔球と称される横回転のチェンジアップ「エアベンダー」を操り、現役屈指の抑え投手だったウィリアムズ。守護神候補でヤンキースに加入した今季は、開幕からセーブ失敗を連発。抑えの座から降格され、この日の敗戦で6敗目。防御率は5.60まで跳ね上がった。
米データサイト『Baseball Reference』によると、前日時点でウィリアムズの勝利貢献度「WAR(Wins Above Replacement)」は、まさかのマイナス0.3を計測。勝利に全く貢献できないまま、苦しい戦いが続いている。

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