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【MLB】佐々木朗希、突如乱れて3者連続四球……改善しない制球難にロバーツ監督も苦言「もっと早く修正を」

  • 2026.3.18
ドジャースの佐々木朗希(C)ロイター
SPREAD : ドジャースの佐々木朗希(C)ロイター

ドジャース佐々木朗希投手が17日(日本時間18日)、米アリゾナで行われたロイヤルズとのオープン戦に先発登板。特別ルールによる再登板を含め、計3回1/3を投げて4安打3失点、4四球5三振という内容だった。この日も突如として四球を連発するなど、制球面での不安定さは改善されず、デーブ・ロバーツ監督も苦言を呈した。

■ストライク率は54%

佐々木は初回、1四球を与えたものの2三振を奪い、まずまずの滑り出し。2回は先頭に二塁打を浴びたが、後続を抑えて無失点で切り抜けた。しかし、3回に入ると制球難が顔を出す。先頭を三振に仕留めたものの、その後は3者連続四球を与えて降板となった。
特別ルールで4回に再登板した佐々木。先頭をカットボールで三振に仕留めたが、次打者に中前打されると、続く打者には2ランを被弾。5回もマウンドに上がると、先頭の強打者スターリング・マルテ外野手に二塁打を許したところで再び降板した。
この日も課題は明白だった。最速は99.5マイル(約160.1キロ)をマークする一方で、制球難を露呈。打者18人に対して71球を投じたが、ストライクはわずか38球にとどまった。
3回の3者連続四球について、佐々木は「捕手とも話し合って、ツーシームを結構多くいって。そこでちょっとフォームがズレたり、乱してしまった」と振り返り、ツーシームを投げることによって腕の角度が変わったことなどが原因とした。

■マウンド上で改善を

オープン戦3度の登板で防御率は13.50となったが、「実戦での課題というのは、投げていれば出てくるものだと思うので、そこに関しては今の時期にたくさん出てほしいと思っている」と話し、結果は気に留めていない様子だった。
ロバーツ監督は、佐々木の投球について「イニングをしっかり締めて、もっと早く修正できるようにならないといけない。いくつか本人が試行錯誤していた部分があったのは分かっている。でも、先発として試合を任されているなら、もっと早く修正する方法を見つけなければならない」と指摘し、先発投手として試合を作る能力を求めた。
これまでも佐々木は一度降板した後、再登板後に持ち直すケースがあり、ベンチで修正箇所を確認している可能性が高い。しかし、指揮官はマウンド上で速やかに改善するように促した形だ。
多くの米メディアが「先発ローテーション入りを目指すも、またもや不安定な投球」という内容で伝えており、ブルペンから先発に戻すことに対して懐疑的な目を向けていた。

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