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もっと早く知りたかった!固くて切りづらい【にんじん】“ほんのひと手間”で誰でも素早く切れる裏ワザがあった…!

  • 2026.1.16

野菜のなかでも固い根菜“にんじん”。「均一に切るのが難しい」「固くて素早く刻めない」という経験はありませんか?包丁使いが苦手な人でも、簡単に上手に切れる方法があったら嬉しいですよね。

そこで今回はだれでもできる“にんじんの切り方の裏ワザ”を紹介します。ひと工夫であっという間に好きな形に切ることができる、知っておくと便利なテクニックです。

裏ワザ①よく使う“いちょう切り”

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汁物や煮物などでつかう“いちょう切り”は出番の多い切り方です。にんじんを縦半分に切り「半月型」にしてから、白いラインに沿って切れ込みを入れましょう。

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すべてを切り離さずに、くっついたままでOKです。

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切り込みを入れた側から包丁を入れましょう。

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あっという間に均一な大きさのいちょう切りになります。にんじんがバラけずしっかり固定され、素早く同じ厚さで切ることができました。

裏ワザ②みじん切りにもつながる“細かい角切り”

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にんじんはまな板のうえで不安定に転がりやすく、そのままだと力が入らず切りにくいので端を切り落として平面にします。

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平面になったところを下にして、縦に切り込みを入れましょう。

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玉ねぎのみじん切りをするときの要領で、包丁を寝かせて横向きに切れ目をいれます。平面を下にすることで、にんじんがまな板の上で転がらず、作業がしやすいです。

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縦・横に切れ込みをいれて、断面が格子状になればOKです。

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格子状になった端から切ると、細かい角切りができました。細切りにしてから刻むより安定していて、断然切りやすいので素早く大量に切ることができます。ここからさらに細かくすれば、みじん切りもすぐに出来上がりますね。

裏ワザ③サッと火が通る“短めの千切り”

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縦半分にしたにんじんの表面に、斜めに切れ目を入れましょう。切り落としたり、切れ目が深すぎないように注意!

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白いラインが切れ目の幅の目安です。

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切れ目を入れたところにピーラーをあてて、皮を剥くように引きましょう

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薄くて短い千切りができました。炒め物やスープなどに使いやすいサイズ感です。慣れてきたらお鍋のうえでピーラーを引くと、直接鍋のなかの材料と合わせて調理できるのでかなり便利なうえ、時短になります。

裏ワザ④見栄えよく生でも食べられる“薄くて長い千切り”

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先ほどの応用で、にんじんの表面に長く切れ目を入れましょう。

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切れ目に沿ってピーラーで削ると、薄くて長い千切りになります。

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サラダや和え物などにちょうどいい、薄くて長い千切りが1度にたくさんできました。ピーラーを活用すると、固いにんじんも簡単に薄く切ることができます。料理の幅が広がるので、大根やゴボウにも使えるおすすめの方法です。

“均一に揃えること”で失敗しないうえ時短になる!

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今回は“にんじんの切り方の裏ワザ”を紹介しました。固くて火が通りにくいにんじんは、大きさ・厚さを均一に切ることで料理の仕上がりが良くなります。ほんのひと工夫で簡単に素早くできて時短になり、失敗しないのでおすすめですよ。

にんじんを使う際はぜひ、この裏ワザを活用してみてくださいね。

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。あらかじめご了承ください。