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ブシュロンの新しい顔、デイジー・エドガー=ジョーンズが魅せるジュエリーの世界──「子どもの頃、母のジュエリーボックスを覗くのが大好きでした」

  • 2025.9.3

デイジー・エドガー=ジョーンズのジュエリー観とは?

1858年フランス・パリ創業のブシュロンBOUCHERON)は2025年9月、イギリス出身の俳優であるデイジー・エドガー=ジョーンズをメゾンのブランドアンバサダーとして迎えることを発表した。彼女は、創業以来メゾンが大切にしてきた「大胆さ」「創造性」、そして「真のオーセンティシティ」という精神と深く共鳴し、自然体で体現している。

デイジー・エドガー=ジョーンズは、2020年にエミー賞にノミネートされた話題作『ノーマル・ピープル』が出世作となり、一躍有名に。デイジーはテレビ、映画、舞台といった芸能の世界で幅広く活躍し、近年の出演作として『ザリガニの鳴くところ』(2022年)、『フレッシュ』(2022年)、『ツイスターズ』(2024年)、『On Swift Horses』(2024年)のほか、ゴールデン・グローブ賞ノミネート作『アンダー・ザ・ヘブン 信仰の真実』(2022年)のテレビシリーズでの演技も高く評価されている。2025年には、ロンドンのアルメイダ劇場で上演された『熱いトタン屋根の猫(Cat on a Hot Tin Roof)』に出演し、舞台上でも存在感を放つ。2026年公開予定の映画『A Place in Hell』および『Here Comes the Flood』で主演を務めるほか、『Sense and Sensibility』のリメイク版への出演も控えている。

2025年6月には、カンヌ国際映画祭レッドカーペットにおいて、メゾンを代表するハイジュエリー「クエスチョンマーク ネックレス」を纏ったことも話題に。今回は、デイジー・エドガー=ジョーンズのアンバサダー就任に際したブシュロンとジュエリーにまつわるQ&Aをお届けする。

──ブシュロンと共有する価値観は何ですか?

ブシュロンが、大胆なクリエイティビティと揺るぎないヘリテージを見事に融合させている点に強く魅かれます。モダンでありながら、きわめてパーソナルでタイムレスな魅力を感じさせるのです。そして、CEOのエレーヌ・プリ=デュケンとクリエイティブディレクターのクレール・ショワンヌという2人の先見性あふれる女性が舵を取っているということにも大きな感銘を受けています。

──あなたにとってジュエリーとは?思い出があれば教えてください。

ジュエリーは、私にとって常に特別な存在です。子どもの頃、母のジュエリーボックスを覗くのが大好きでした。一つ一つのジュエリーが、それぞれの物語を秘めている―そのことに魔法のような魅力を感じました。ジュエリーに“正解”はなく、自由で自分らしく身に着けるものだと思います。

──クレール・ショワンヌの作品は、あなたにどのような感動を与えますか?

クレールの作品は、まるで身にまとう詩のようです。エアロゲルで作られたネックレスは、まるで首元に小さな空をまとっているかのよう。そして、実際の花びらを使ったジュエリー「フルール エターナル」は、まさに芸術そのものです。本当に息をのむほど美しいです。

──お気に入りのコレクションは?

アニマルコレクションです。特に猫のウラジミールのジュエリーが大好きです。動物たちの造形が驚くほどリアルです!遊び心とエレガンスが絶妙に共存しているところも魅力的です。

──いつか手に入れたい夢のジュエリーは何ですか?

ハイジュエリーのカルトブランシュコレクション「Impermanence(インパーマネンス)」の作品です。自然界の小さな宝物をそっと手に取るかのような、非常にクリエイティブな魅力があります。

──マストハブなジュエリー3点は?

フープピアス、イヤークリップ、そして存在感のあるリング。この3つはシンプルで汎用性が高く、どのような装いにも合わせられます。

──あなたに最も似合う宝石は?

エメラルドは私の誕生石で、そのグリーンの輝きが放つ美しさにはいつも惹かれます。また、ピンクも大好きで、ピンクサファイア、ピンクトルマリン、モルガナイト、ローズクォーツ、ピンクガーネットなど――とにかくピンクのカラーストーンには目がありません!

──常に身につけているジュエリーは?

キャトルのフープピアスです。シンプルでタイムレス、そして毎日身につけられる存在です。

──ブシュロンでは、自然をゴールドやダイヤモンドと同じように尊いものとして讃えることを大切にしています。このことはあなたに何を感じさせますか?

私は常に自然の中に深い美しさと静かな魔法を見出してきました。クレールとエレーヌがそれを洗練された感性と豊かな感情を込めて、ジュエリーとして表現していることに心を動かされます。とてもパーソナルであり、だからこそ一層特別に感じられるのです。

問い合わせ先/ブシュロン クライアントサービス 0120-230-441

https://www.boucheron.com/ja_jp/

Photos: Courtesy of BOUCHERON

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