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【MLB】アストロズの左腕バルデス、前代未聞「味方捕手に報復投球」か 指示を聞かずに満塁アーチ被弾、その後サイン違いを装って……?

  • 2025.9.3
アストロズのフランバー・バルデス(C)ロイター
SPREAD : アストロズのフランバー・バルデス(C)ロイター

2日(日本時間3日)のアストロズ戦で起こった、前代未聞のトラブルが話題となっている。エース左腕のフランバー・バルデス投手が、バッテリーを組んだシーザー・サラザール捕手に対して「報復投球」を行った疑惑が持ち上がった。

■バルデスは「故意ではない」と主張するも……

問題のシーンは、アストロズ2点ビハインドで迎えたヤンキース戦5回裏の出来事。先発のバルデスが、2死満塁からトレント・グリシャム外野手にグランドスラムを被弾。2球目シンカーをスタンドに運ばれるかたちとなったが、投球モーションに入る直前に捕手のサラザールが「一度プレートを外せ」と、右手を大きく前後に動かしてバルデスに指示を出した。
ところがバルデスは、指示に従わず投球を開始。本塁打を被弾した。そして、直後のアンソニー・ボルピー内野手へ投じた初球シンカーが捕手のサラザールに直撃。一見サイン違いのようだが、バルデスは謝る素振りもなく、ぶ然とした表情で背を向けただけ。サラザールは何かを察したのか、バルデスの方へ歩み出し睨みつける様子を見せたが、返球するに留めた。
試合後、バルデスとサラザールは監督室に呼び出し。米複数メディアの報道によると、バルデスはサラザールに謝罪をしたようだが、あくまでも「故意ではなかった」と訴えたという。

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