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「地上波ギリギリ」「並大抵の覚悟じゃできない」“常識を覆す”シーンに衝撃走るも…「全てが最高」称賛多数の【名作ドラマ集】

  • 2025.10.28

ドラマのなかには、テレビで放送できたことさえ驚かされるほどの挑戦的な作風の作品も数多くあります。常識や倫理観を揺さぶるような演出やストーリーは、多くの視聴者にインパクトを与えました。今回は、そんな“地上波放送がギリギリのドラマ”5選をセレクトしました。

あらすじとともにご紹介いたします。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)

放送期間:2022年10月5日~11月30日

Hey! Say! JUMPの山田涼介さん主演で話題を呼んだ、井龍一さん原作の実写サスペンス。連続殺人犯の息子として生まれた主人公・浦島エイジ(山田涼介)が、自らの“もう一人の人格”と対峙しながら真相を追う衝撃の物語です。

凄惨な拷問シーンや遺体の描写など、地上波ドラマの限界を超える過激さに「地上波でよく放送できたな…」とSNSは騒然。挑戦的な作風ながらも、緻密な伏線と圧巻の展開で「原作ファンに寄り添うギリギリのライン」「まさに神ドラマ」と絶賛の声も上がりました。

二重人格を演じ分けた山田涼介さんの熱演は必見。緊張感あふれる芝居合戦が作品にさらなる深みを与えています。

ドラマ『ストロベリーナイト』(フジテレビ系)

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「ストロベリーナイト」主演の竹内結子 (C)SANKEI

放送期間:2012年1月10日~3月20日

故・竹内結子さん主演の刑事ドラマ『ストロベリーナイト』は、ハードな描写と重厚なテーマで“地上波の限界作”として知られる名作。第1話から衝撃的な遺体描写が登場し、「内容、演出的に地上波再放送は難しい」など、放送当時は視聴者が騒然となりました。

一方で、その緊張感と人間ドラマの深さに「全てが最高!」「大好きな作品」「ストロベリーナイトは伝説」と熱狂的なファンが続出竹内結子さんや西島秀俊さんらによるキャラクターの魅力、組織の闇を描いた脚本の完成度は唯一無二でした。

ドラマ『夫婦円満レシピ〜交換しない?一晩だけ〜』(テレビ東京系)

放送期間:2022年10月5日~12月21日

“夫婦交換”というセンセーショナルなテーマで注目を浴びた話題作。子育てと仕事に追われる仁科志保(佐津川愛美)と夫・浩介(千賀健永)が、他の夫婦と一晩だけパートナーを交換するという衝撃の展開を迎えます。

放送当時は「これほんとよく地上波で流せたなあ」「かなり過激…」「目を疑った」とSNSが騒然。作中では「過激すぎてテレ東でしか無理」とセリフで語られるほどの挑発的内容でしたが、「温かくてとても素敵なドラマ」「性を通して人間の真理や葛藤が描かれていて本当良作」と高評価も多数。

主演の千賀健永さんは、激しいラブシーンも辞さない覚悟の芝居で視聴者を圧倒。ファンからは「これ千賀担生きてる…?」「千ちゃん沢山の景色を見せてくれてありがとう」「並大抵の覚悟じゃできない」と、衝撃と感謝の声が相次ぎました。

ドラマ『アカイリンゴ』(ABCテレビ系)

放送期間:2023年1月22日~3月26日

「夜の営みが法律で禁止された日本」という異色の世界を舞台に、禁断の性愛と権力の裏側を描く近未来ドラマ。主人公・犬田光(小宮璃央)は、性行為取締官を志す優等生。しかし、非合法クラブで女優・宇宙美空(新條由芽)を目撃したことから、彼の人生は狂い始めます。

その過激さは地上波の限界を突破しており、「地上波ギリギリ」「とんでもないドラマだ…」とSNSで大反響。一方、「設定が面白い」「皆さんの演技と流れる音楽が最高」と脚本や演出の完成度を絶賛する声も。

主人公を演じた小宮璃央さんは「この作品で、確実に殻は破れましたね(笑)」と語り、戦隊ヒーロー出身というイメージを覆す体当たり演技で新たな境地を切り開きました。

ドラマ『アラサーちゃん 無修正』(テレビ東京系)

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女性ファッション誌「GINGER 5th Anniversary Event」5周年イベント 壇蜜 (C)SANKEI

放送期間:2014年7月25日~10月10日

壇蜜さん主演、峰なゆかさん原作の人気コミックを実写化した恋愛コメディ。アラサー世代の女性のリアルな恋愛や性の悩みを、赤裸々に描ききった異色作です。

大胆な演出の連続に「さすがに攻めすぎ」とSNSは騒然。とはいえ、「まじでタメになる」「ある意味、女の子を理解する勉強にもなる」「めっちゃリアル」と共感と称賛の声も多く、単なる過激ドラマには留まりませんでした。


壇蜜さんは、知性と色気を兼ね備えたアラサーちゃんを体当たりで熱演。「壇蜜やっぱりめっちゃ綺麗」「難しそうな役を体当たりで演じていて面白かった」といったコメントの通り、その存在感が作品全体を支えました。

常識を覆す、ドラマの“攻める勇気”

今回ご紹介した5作品はいずれも、「ここまで描いていいの?」と視聴者をざわつかせた“地上波ギリギリ”のドラマたち。
社会的タブー、性、暴力、倫理観――その境界を越えながらも、真に人間らしい感情を描こうとする挑戦が詰まっています。

SNSでは「地上波で放送できたのが奇跡」「こんなドラマもう出てこない」といった声が相次ぎました。
常識を恐れず表現の限界に挑んだ作品たちは、まさに“ドラマ史に残る挑戦”と呼ぶにふさわしいでしょう。


※記事は執筆時点の情報です