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「絶対にやめてください」山頂駐車場近辺で…知床財団の注意喚起に「信じられない」「まだ学習してないの?」

  • 2025.9.2
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

熊の人里への出没が深刻化している中で、知床財団の注意喚起が注目を集めています。

投稿によると、知床横断道路の山頂駐車場近辺にトウモロコシのゴミが捨てられていたのだそう。「知床財団らうす」は、周辺ではヒグマが頻繁に目撃されているため、エサになるゴミの不法投棄を絶対にやめるよう求めています。

SNSではゴミを捨てる人々に対する批判的な内容のコメントが続出。不法投棄の厳罰化を求める趣旨の投稿も少なくないようです。

はたして、世の中の人は知床財団の注意喚起を受けて、どのような反応を示しているのでしょうか?詳しくご紹介します。

知床財団の注意喚起が話題に

知床財団の「知床財団らうす」は8月30日、自身の公式X(旧Twitter)アカウントで、知床横断道路の山頂駐車場近辺に食べ終えたトウモロコシが捨てられていたことを報告。そして、「周辺ではヒグマの目撃が頻繁にあり、駐車場が閉鎖されている状態です ゴミの不法投棄は絶対にやめてください」と注意を呼び掛けました。

実は、ヒグマは一度人の食べ物の味を覚えてしまうと、人から食べ物を奪おうとしたり、車や家屋の中などに侵入するようになってしまうそう。そのため、ゴミのポイ捨ては他の観光客や地元住民を危険に晒すことになるのだとか。最悪の場合、対象のヒグマを駆除しなければならなくなるそうです。

また、知床財団によると、ヒグマの行動を変えてしまう要因として「人の存在に慣れてしまうこと」も挙げられるのだそう。しかし、現在も写真を撮影するために、過度なまでに接近するカメラマンや観光客が後を絶たないとのこと。

知床半島では2025年8月14日、羅臼岳の登山道で、東京都に住む26歳の男性が熊に襲われ死亡する事故も発生しています。絶対にゴミの不法投棄はやめましょう。

ポイ捨ては絶対にやめて!厳罰化を望む声も多数

人里への熊の出没が深刻化している昨今、被害を防ぐためにも、ゴミのポイ捨てなどは絶対にしてはいけないと考えている人がほとんどのようです。そのため、そのような非常識な行為をする人に対し、批判的な内容のコメントが続出していました。

  • 絶対にダメだよ!
  • 観光客の仕業なのでしょうか。
  • 地元の人のためにも、絶対にゴミを捨てちゃいけないよ。
  • なんて非常識な人がいるんだ。

また、連日のようにニュースなどで注意喚起が行われているにもかかわらず、いまだにポイ捨てをする人がいることに衝撃を受けている人も。これ以上事態を悪化させないためにも、絶対にやってはいけないと怒りを露わにしている方もいらっしゃいました。

  • これだけ騒がれているのに、いまだにポイ捨てしている人がいるの…?
  • まだゴミを捨てている人がいる事実が信じられない。
  • この前事件があったのに、まだ学習してないの?
  • こういうことの積み重ねが事態を悪化させるんだよ。

そのほか、取締りを強化するべき、ポイ捨てなどの行為を厳罰化した方が良いと指摘する内容のコメントも多数ありました。

  • やっぱり、厳罰化した方がいいと思います。
  • 取締りを強化した方が良いと思うよ。
  • 監視カメラを設置しないといけない気がするなぁ。
  • もう、犯罪として取り扱って良いと思う。

ゴミのポイ捨ては絶対にNG

そもそもゴミを道端に捨てるような行為は許されていませんが、人里への熊の出没が深刻化している昨今は、より一層やってはいけない行為と言えるでしょう。他の観光客や地元民の方はもちろん、自分の身にも危険が生じてしまうかもしれません。

今後、ゴミのポイ捨ては絶対にやめるよう心掛けましょう。


参考:知床財団らうす(@ShiretokoNF_R)、知床財団「ヒグマと生きるために」(https://www.shiretoko.or.jp/activity/higuma/)(最終閲覧日:2025-09-01)