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ピザ屋の店員「アンチョビ乗せますか?」客「セクシーに」数分後、出した“まさかの答え”に「なるほど」

  • 2025.9.25
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photoAC(画像はイメージです)

子どもから大人まで幅広く愛されるピザ。豊富な種類に加え、トッピングや生地を自由にカスタマイズできるのも大きな魅力です。チーズを増量したり、ソースを変えたり、生地を選んだりと、自分好みに仕上げられる“選ぶ楽しさ”がありますよね。

めいなん(@054758373)さんが、「お客さんの“無茶ぶりリクエスト”に全力で応えたピザ屋」についてX(旧Twitter)に投稿し、「なるほどうまい」と、話題になっています。

いったいどのようなエピソードだったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

ピザ店でアルバイトをしていた投稿者さん。

ある日、お客様に「アンチョビをのせますか?」と確認したところ、返ってきた答えに驚かされました。なんとそのお客様は「アンチョビはのせて。のせ方は“セクシーに”」とまさかのリクエスト!“アンチョビをセクシーにのせる”…? 想像もつかない指示に、投稿者さんは固まってしまったそうです。

困り果ててマネージャーに相談すると、返ってきたのはさらに衝撃的なアイデア。「アンチョビで“SEXY”と文字を描いてのせればいい」というのです。思わず「え、それでいいの!?」とツッコミたくなる一方で、「確かに、それは天才的な発想かも」と妙に納得してしまうアイデアでした。

聞き間違いさえ疑ったスペシャルオーダー

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---「セクシーに」というリクエスト、戸惑いますよね!お客様のオーダーを聞いてどのような気持ちになりましたか?

「セクシーにのせて」と言われた時は何かの聞き間違いだと思って「え、申し訳ありません、電話が聞き取りづらかったのでもう一度お願いできますか?」と尋ねると「セクシーに!」と返答がありました。「セクシー…ですか?」「うん、セクシーに!」と。

---不意打ちの言葉で、聞き間違いだと思ってしまうのも無理はありませんね!また、マネージャーに相談した時の反応は、どのような感じでしたか?

“イタ飯ブーム”の約30年前、ピザの宅配が始まったばかりの頃で、当時17歳だった私はピザのトッピングに「セクシー」というのせ方があるのか、ないのかも知らず、マネージャーに「セクシーってのせ方教えてください」って聞きました。すると「知らん」「そもそもイタリア語なのかもわからん」と言われて、二人で数分考えてました。

---お二人の会話がリアルに伝わってきて、思わずクスッと笑ってしまいました!なぜ、お客様は「セクシーに」と表現したのだと思いますか?

遊び心で「どう持ってくるか」試したのかもしれません。当時は、宅配ドライバーが商品名と備考欄を読み上げるルールだったので「アンチョビのせ(セクシー)」と読ませたかったんだと思いますね。その後の苦情もなかったですし。

---なるほど、遊び心からの発言の可能性が高そうですね。他にもユニークなオーダーを受けたことはありますか?

あまり変わったオーダーを受けた記憶はないですが「オリーブでニコちゃんマーク書いてほしい」というのはありました。あとは「宅配ドライバーは必ずサンタの格好で来てくれ」といった記憶しかないです(笑)。

---そんなリクエストなら、なんだか微笑ましい程度で済みますね(笑)!最終的に、どのようにアンチョビをのせましたか?

カタカナで「セクシー」にするか英語表記の「SEXY」するかマネージャーと考えましたが、アンチョビを細かく刻まなくても書ける「SEXY」にしました。

---手間が省けるアルファベット表示が一番合理的だったのですね!きっとお客様も「こうきたか!」と感動と笑いに包まれたことでしょう。

これは神対応としか言いようがない

投稿には「なるほど、うまい!」と感心するコメントが寄せられていました。お客様の思いがけないリクエストに対し、マネージャーと投稿者さんが知恵を絞って生み出したのが、アンチョビで描く「SEXY」という文字。驚きのオーダーながら、二人の工夫と遊び心あふれる対応に、思わず感動させられます。

無茶振りに近いオーダーにも真剣に向き合い、創意工夫で応えてくれるお店はそう多くありません。メニューにない要望にも心を込めて応じる店員さんたちの姿は、ユーモラスでありながら胸が温かくなるエピソードですね。

取材協力:めいなん(@054758373)さん


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