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父「もうすぐひな祭りだね」娘「うちは息子しかいない」直後、父の放った一言に「涙が込み上げてきた」

  • 2026.3.5
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photoAC(画像はイメージです)

3月3日のひな祭りは、女の子の健やかな成長を願う行事として親しまれています。そのため、女の子がいない家庭では特別なお祝いをしないということもあります。

関節(@kansetsu_pokir)さんが、「ひな祭り前にもらった父からのお小遣いに涙」という話題をX(旧Twitter)に投稿し、「優しいお父さんですね」「私も泣いちゃう」と注目を集めています。

いったいどのような状況だったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

お父さんの何気ないひと言に、思わず胸が熱くなった方も多いのではないでしょうか。男の子ばかりの家庭では、ひな祭りを特別に祝わないケースも少なくありません。それでも父親にとっては、投稿者さんは今もこれからも変わらず大切な“娘”なのかもしれませんね。

投稿者さんは、普段は父を支える立場だと感じていたため、自分が「守られる存在」であることをとっさに受け止めきれなかったといいます。その背景があるからこそ、このやりとりはいっそう投稿者さんの心に響いたのでしょうね。

ちなみにお小遣いは、気持ちだけ受け取り返したそうです。

当時のお父さんとの会話の様子や、その後のひな祭りの過ごし方について、投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

ケーキは夫と息子が用意してくれることに

ーーーとても心温まるエピソードですね…!お父さんの言葉を聞いた時のお気持ちをお聞かせください。また、その後、お父様とはどのような会話があったのでしょうか?

自分は家庭内では母であり、年老いた父の介護者であるという認識でいたので、父にとっては私が娘であり、いまだに「庇護する対象」でいたということが一瞬理解できず、返事が遅れました。

意味がわかったあと涙が込み上げてきましたが、「そういえばそうだったね!あはは!」と照れ笑いで誤魔化しました。「そうだよ〜ちゃんとお祝いしなよ」と返されて言葉に詰まりました。父には頭が上がりません。

ーーーその後、ひな祭りはどのように過ごす予定でしょうか?

ひな祭りは、夫と息子2人にケーキを用意してもらおうと思っています!年老いた父がしてくれる気遣いを、家族であるあなたたちがサボってはいけないでしょ!と半ば強引にお願いしておきました。

張り切って手作りしてくれるそうなので、父にお裾分けに行こうと思っています。楽しみです!

ーーーお父さんのおかげで、素敵な1日になりそうですね。

保護者にとって子どもはいつまでも子どものまま

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

いつまでもお父さんのおひなさま
優しいお父さんですね
うちの娘にとってこういうお父さんになりたいなあ
親にとって娘は幾つになっても娘なんてすよ
私も泣いちゃう
良いお父様。我が家は女は私しか居ないが行事大好きな旦那の方針で息子しかいないが毎年雛祭してちらし寿司や雛あられ食べてる。

コメント欄には、「こんなお父さんがいたらよかった」「自分もこんな父親になりたい」といった声が数多く寄せられていました。

年齢を重ねても、保護者にとって子どもは変わらず大切な存在なのかもしれません。そんな当たり前でいて、つい忘れがちな事実をあらためて思い出させてくれるエピソードでしたね。

取材協力:関節(@kansetsu_pokir)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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