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「トランクに預けないで」発火の可能性も バス会社が相次いで注意喚起「全ての高速バスに当てはまる」

  • 2025.9.17
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出典:photoAC(写真はイメージです)

スマートフォンの充電切れを防ぐため、モバイルバッテリーを持ち歩くのは今や当たり前の光景となりました。しかし、便利なアイテムである一方、取り扱いを誤れば大きな事故につながるリスクも指摘されています。

最近、各地のバス会社にて「モバイルバッテリーは床下トランクに預けないで」という注意喚起が相次いで出されています。

バスの荷物トランクには空調がなく、内部が高温になることから、発火の危険性があるとされています。

果たして、こうした注意喚起に対して、世の中の人はどのような反応を示しているのでしょうか?

今回は、モバイルバッテリーの取り扱いに関する注意喚起への反応をご紹介します。

“床下トランク”の高温リスクに各社が次々と発信

2025年8月から9月にかけ、西武バス、小田急バスなどの複数のバス会社で「モバイルバッテリーはバスのトランクには預けず、必ず車内に持ち込むように」という注意喚起をしています。

モバイルバッテリーは車内へお持込みを!
高速バスのトランクには空調設備がなく高温になることがあります。
モバイルバッテリーは必ずご自身の目が届くお手元での保管をお願いいたします。
出典:西武の高速バス【公式】(https://x.com/SEIBUBUS_KOSOKU/status/1964841922641690913
日常からスマホ等の充電にモバイルバッテリーをご利用の方も多いと思います。
一方、モバイルバッテリーを使用中の発火による火災のニュースも多く聞かれます。
空港連絡バスをご利用の際にモバイルバッテリーをご持参される方もいらっしゃいますが、モバイルバッテリーは床下トランクへ預けず、身につけて車内へお持ち込みください。(トランクへ預けると発火しても気付かず被害が大きくなる恐れがあります。)

なお、運輸規則により乾電池以外の電池は持込規制の対象となっておりますこと、ご留意ください。
出典:小田急バス公式HP「【空港連絡バス】モバイルバッテリーの車内持込みについて」(https://www.odakyubus.co.jp/news/detail/250909_090909.html

上記2社以外にも、「モバイルバッテリーをトランクに預けること」に対する注意喚起がされています。

バスの荷物トランクには空調設備がなく、夏場などは内部が高温になりやすいため、リチウムイオン電池を使用したモバイルバッテリーが発火するリスクがあると指摘されています。

旅行用カバンに入れっぱなしのまま預けてしまう方も多いのではないでしょうか。最悪の場合、命に関わる重大な事故に繋がる可能性があります。モバイルバッテリーは絶対にお手元で保管するようにしましょう。

安全に関わる問題だから当然

バス会社の投稿に対し、「火災事故を未然に防ごうとする姿勢は大事」「乗客の安全を第一に考えた対応」として、素直に支持するコメントが多く寄せられています。

  • 危険を感じますね、安全には十分注意していきたいです。
  • 飛行機に乗ってもモバイルバッテリーは座席上のトランクには絶対に入れないでという注意がされていますよね。
  • 何かあってからでは遅いですからね。
  • 全ての高速バスに当てはまること。
  • 夏のバスのトランクは、ほぼ低温サウナだと思った方がいい。モバイルバッテリーにとっては“過酷耐久テスト”状態のようなものだし。

多くの利用者が、交通機関における安全性の向上に対して前向きな反応を見せており、企業側の積極的な情報発信に対する好意的な評価がうかがえました。

また、今回の注意喚起を受けて、自分自身の行動を見直すきっかけになったというコメントも見受けられました。

  • そんな背景があったとは。
  • 最近の高速バスはコンセントが当たり前だから、モバイルバッテリーはリュックに入れてそのままトランクに預けていた。

モバイルバッテリーの安全性を再考する声も

加えて、「そもそも持ち歩くこと自体がリスクなのでは」といった、根本的な安全性への疑問を呈する声もありました。

  • 誰も持ってないのが一番安全ってことになるのか。
  • 発火リスクを考えると確かに危ないですよね。

日常的に使うアイテムだからこそ、過信せず「便利さの裏にある危険」について考えることが必要だとする意見です。

日常に潜むリスク、モバイルバッテリーの取り扱いを見直そう

今回は、バス会社によるモバイルバッテリーの持ち込みに関する注意喚起と、それに対する世の中の反応をご紹介しました。

夏場のトランクは低温サウナ」「全ての高速バスに当てはまる」といった声からは、危険性への再認識が進んでいる様子が見て取れます。

普段何気なく使っているアイテムこそ、改めて安全との向き合い方を見直してみる機会なのかもしれません。危険性を理解し、正しい保管方法で持ち歩きましょう。


出典:西武の高速バス【公式】(https://x.com/SEIBUBUS_KOSOKU/status/1964841922641690913)、小田急バス公式HP「【空港連絡バス】モバイルバッテリーの車内持込みについて」(https://www.odakyubus.co.jp/news/detail/250909_090909.html)、ジェイアール四国バス高松支店(https://x.com/jrshikokubustak/status/1963799258970063272?s=46&t=_9GatYIq8gwkmxZSvdHuQQ


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