1. トップ
  2. おでかけ
  3. ジョニー・デップ、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ復帰に前向きか

ジョニー・デップ、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ復帰に前向きか

  • 2025.8.13
『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(2011)
PIRATES OF THE CARIBBEAN: ON STRANGER TIDES, Johnny Depp, 2011. 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(2011)

パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが、ジョニー・デップから第6弾出演に前向きな回答を得たことを明らかにした。『Entertainment Weekly』のインタビューで、「脚本を気に入ってもらえたら、彼は出演すると思います。周知のとおり、脚本がすべてですから」と自信を見せた。

元妻アンバー・ハードからのDV告発を受け、ディズニーから関係を断たれる形となったジョニーは、アメリカで行われた裁判で「300万ドルとアルパカ100万頭」をもらってもオファーを受けないと認め、「一生懸命尽くしてきた相手に裏切られたという深く明確な思いがある」と述べていた。

ディズニーランドのアトラクションを基にした本作は、2003年に第一弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』の大ヒット後、これまで5作品が製作されている。ブラッカイマーは以前、新作はリブート版になるだろうが、それでもジョニー演じるジャック・スパロウの登場を望んでいると明言。「彼が大好きだ。彼は良い友人だし、素晴らしいアーティストで、独特の雰囲気がある。キャプテン・ジャックを作り上げたのは彼だ。脚本に書かれたものではなく、彼があのキャラクターを生み出した」と語っていた。

なお、アンバーとの名誉棄損裁判後、独立系の作品に出演してきたジョニーだが、ペネロペ・クルスと共演するマーク・ウェブ監督のスリラー『Day Drinker(原題)』でハリウッド大作にカムバックを果たす。4月にライオンズゲートが、白髪混じりの長髪を結び、豊かなヒゲをたくわえたジョニーが、グラスを手に何かに眼差しを向ける姿を捉えたファーストルックを公開。「ジョニーやマデリン、ペネロペら素晴らしいキャストとともに撮影を始められることに興奮しています。美しいロケーションで、夢のようなスタッフたちとスリリングで激しい物語を紡ぎます。楽しくなりそうです」と監督が声明で述べていた。

Text: Tae Terai

READ MORE

元記事で読む
の記事をもっとみる