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ヒカキンの「みそきん」が東京駅にリアル店舗で爆誕!14年ぶり拡張のラーメンストリートで煮干ラーメンの雄・ひらこ屋と対決

  • 2025.8.10

東京駅八重洲口に直結しており、連日多くの人々で賑わっている東京駅⼀番街。その地下1階に位置する「東京ラーメンストリート」は、東京駅屈指の⼈気ゾーンです。東京を代表するラーメンの名店が集まるこの場所には、なんと年間約200万⼈もの人々が足を運んでいるのだとか……。さて、そんな東京ラーメンストリートが、14年ぶりのエリア拡⼤を行ったとのこと。一体どんな進化を遂げているのか、チェックしてみました!

“ご当地エリア”誕生!全10店舗に拡大した東京ラーメンストリート

今回のエリア拡大によって、新たにオープンしたのは2店舗。全国のご当地ラーメンを東京駅で味わうことができる“ご当地エリア”が設けられ、⻘森・煮⼲ラーメンの名店「津軽煮⼲ ひらこ屋」、動画クリエイター・HIKAKIN⽒が監修する味噌ラーメン「みそきん」が、2025年8⽉7⽇(⽊)より登場しました。

既存のお店と合わせると、合計10店舗がこのゾーンに集結しています。味のバラエティーに富んでいて、これは毎日食べても飽きなさそうなラインナップですね。

ご当地エリア2店舗の外観は?味わいは?

早速、拡大したエリアに焦点を当てていきたいと思います。ラーメン激戦区のここで店舗を構えるほどの実力……これは、個性的な1杯に出会えそうな予感です!

1.過去企画時に約6.4万⼈が訪れた煮⼲ラーメンの名店

津軽煮⼲ ひらこ屋
座席:30席
営業時間:10:30〜23:00(L.O 22:30) ※営業時間は変更となる場合があります

まず1軒目に訪れたのは、「津軽煮⼲ ひらこ屋」。⻘森ラーメンの代名詞ともいえる煮⼲ラーメンの中でも、圧倒的な⼈気を誇っている⻘森市の名店が、東京駅に常設店舗としてオープンしました。

実は、こちら、2022年に東京ラーメンストリートで行われた「ご当地ラーメンチャレンジ」という企画で、第5弾を飾ったお店でもあるんです。そのときの出店時には約6.4万⼈が訪れるなど、東京でもその実⼒の高さを証明しています。またあの味わいが東京で楽しめるんだ!と、心待ちにしていた人もきっと少なくないのでは?

こいくち煮⼲(コク照り完熟⽟⼦⼊り) ¥1,130(税込)

そんな「津軽煮⼲ ひらこ屋」の看板メニュー「こいくち煮⼲(コク照り完熟⽟⼦⼊り)」をいただいてみました。提供された瞬間、煮干の深い香りがガツンと鼻腔を擽る……♡

合計50kg以上の煮⼲を使⽤し、⾹りと旨味の層が重なり合う奥⾏きある味わいに仕上がっている!

一口目は、ダイレクトに煮⼲の旨味を実感できるスープをぜひ飲んでみてほしいです。平⼦煮⼲を中⼼に4種類の煮⼲を「三段仕込」で炊き上げたという濃厚さが、口いっぱいに広がります。

このスープに絶妙に絡み合うのが、内⻨と外⻨を独⾃に配合した特注の中太麺。かん⽔(麺に独特の食感や風味を与えるために使用するもの)を抑え、⼩⻨本来の⽢味ともっちりさを実現しているのだとか。スープも麺も、煮干や小麦といった素材そのものの良さを極限まで引き出していることが、頬張るごとに強く理解できました。

トッピングも大充実。例えば、チャーシューは国産豚モモ⾁を使⽤しており、「ウチモモ」「ランプ」「ナカセン」といった部位ごとに調理法を変えているとのこと。しっとりした舌触り、身が詰まっているようなギュムッとした食感……噛むたびに幸せが溢れますね。

煮⼲出汁で炊いた結びメンマや、2⽇間⾃家製タレに漬け込んだ完熟煮⽟⼦も旨みが凝縮されているよう。色合いからも伝わる通り、はっきりと味が染みており、食べ応え◎です。

ラーメンダレやブラックペッパーなど卓上の調味料も色々。“美味しい食べ方”にそれぞれの調味料のポイントも記載されていたので、煮干ラーメン初心者も安心です。私のお気に入りは、「ニボ一味」。ラーメンの中盤に、ひとふりしてみましょう!辛味と香ばしさがアップします。

席には“美味しい食べ方”に関する詳細が貼られていたので、それを読みながら様々なアレンジを試してみるのも面白いと思います。味変アイテムを使って、自分流の1杯にカスタマイズしてみて!

東京ラーメンストリート限定メニューの「⾟煮⼲ TYPE-T」も、1⽇20杯限定で用意されているので、ラーメンマニアはぜひ狙ってみたはいかがでしょう?

2.累計販売数2,000万⾷を突破したあのカップ麺が、遂にリアル店舗に……!

みそきん
座席:26席
営業時間:11:00〜22:30(L.O. 22:00) ※都合により営業時間が変更となる可能性があります
営業期間:2026年2⽉23⽇までを予定

続いてご紹介するのは、こちらのお店。

みそきん”と聞いたら、あのカップ麺ですよね。そう、⼈気動画クリエイターのHIKAKIN⽒が監修した、2,000万⾷を超える(※2025年8⽉時点)⼤ヒットカップ麺が、遂にその枠を超えて、初のリアル店舗としてオープンしたんです。

味⽟みそきん ¥1,380(税込)

ここでも看板メニューを実食してきました。「味⽟みそきん」は、豚⾻と鶏がらを別々に炊き出したWスープが印象的。そこに、複数の味噌をブレンドした新潟⽩味噌ベースの特製ダレを合わせているそうで、まろやか&コク深い味わいを完成されています。

新潟⽩味噌ベースということで、新潟県妙⾼市出⾝のHIKAKIN⽒らしい、地元の思い出の味が原点になっていることが伝わってくる。

注⽂ごとに加えているという⽣姜・ニンニク・すり胡⿇も、芳醇な旨みを生み出しているポイント。まろやかさの中に渦巻く複雑な奥深さが、クセになる……!

トッピングはこんな感じ。炒めたシャキシャキもやし、ピリ⾟の特製ラー油、メンマ……様々な食感が織りなすハーモニーが楽しいです。

⻭ごたえ抜群の特注太ちぢれ麺と各トッピングの相性もよく、食べれば食べるほど、⾷欲が刺激されました。

玉子もかなり魅惑的!濃い色合いの黄身がとろっと溢れる様子に、思わずうっとり。黄身がスープに溶け出すことで、まろやかさに拍車がかかります♪

チャーシューもほろほろで、かなり柔らかいです。一つ一つの要素にたっぷりとこだわりが詰まった、唯⼀無⼆の味噌ラーメンは、まさに感動級の美味しさ。カップ麺とは一味違う、“みそきん”の集⼤成がここに極まれり!予約制を予定しているということで、ぜひここから詳細を要チェックです。

どちらも食べ逃し厳禁!ラーメンマニアは東京駅へ急げ

今回は新たに東京ラーメンストリートに登場した「津軽煮⼲ ひらこ屋」と「みそきん」の看板メニューを実食してみました。これからの帰省シーズンや、旅行の際に訪れることが多い東京駅。その中に店舗があるので、立ち寄れる機会もきっと多いはず。本格的な1杯との出会いを楽しんでみてくださいね。

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