「こんなことってあるのか？」まだ６時なのにゴミが山積み→《ルールと現実のギャップ》にモヤっと

東京で一人暮らしをする、こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂（東京）暮らしの日常を、ブログで発信しています。

「夜にゴミを出してもいいのかな？」このちょっとした葛藤、あなたも経験したことがありませんか？今回は、日々の小さなルールとそれを守る気持ち、そして予想外の現実に思わずハッとするエピソードです。

朝捨てルールと現実のギャップ

部屋が狭く、すぐにゴミがたまってしまう暮らしの中、「燃えるごみは朝捨て」のルールにこなたこなさんは悩まされます。「家にごみ置いとくのいやなんだよなぁ」とふと思いながら、それでも「今捨てても明日捨ててもほぼ同じじゃ…」という誘惑に何度も心が揺れ動きます。ですが、最終的には「ルールでごみ捨ては朝と決められてんだから！」と理性で踏みとどまります。少しおおげさに、前日にゴミを出して火事になった小説の話まで思い出し、自分を落ち着かせて朝まで我慢。

そして翌朝、やっとの思いでゴミを捨てに外へ出ると、すでにゴミ捨て場には大量のゴミ袋が。まだ朝の６時台、なのにどうしてこんなに早く？「どんだけみんな朝型なんだ…」と戸惑うこなたこなさん。しかし、心の中では「おいおい、まさか昨日の夜に捨ててる人がいるのでは？」と複雑な思いも。ルールを守ることの大切さや、社会の仕組みへの信頼、そして現実とのギャップを感じる場面になっています。

ブログ：こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）

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