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客「風邪薬欲しいんですけど」症状を聞くと…ドラッグストア店員の“心の叫び”に「なんで!」<薬局エピソード2選>

  • 2025.9.17
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

そこで今回は、SNSに投稿され大きな話題を呼んだ<薬局エピソード2選>を紹介します!

1、風邪気味のお客さんに、ドラッグストア店員の本音

かつてコロナ禍では、咳や発熱などの症状が出た際、「他人にうつさないように」と外出を控えたり、マスクを着用したりと、周囲への配慮を徹底していた方が多かったのではないでしょうか。しかし最近では、感染症への緊張感が和らいだこともあり、「風邪くらいなら平気」と、ついその意識が薄れてしまうこともあるかもしれません。

SNSに投稿された、「風邪症状がある方に対するドラッグストア店員の心の叫び」という話題が、注目を集めました。

いったいどんな心の叫びだったのでしょうか?

「風邪薬欲しいんですけど」
って来たから色々聞いたら
喉が痛い、咳もしてる。鼻水も出始めた。節々も痛い。微熱もある。

( '-' )スゥゥゥ↑

「何でマスクしてこないんだよおおぉぉぉっ!!!!?
そこまで症状あって何で病院に行かないのぉぉぉっ!?」

ドラッグストアには、風邪薬から栄養ドリンクまで、さまざまな体調不良に対応する商品がそろっています。病院に行く時間が取れなかったり、待ち時間を避けたかったりといった理由で、まずドラッグストアに頼る方も多いでしょう。

ですが、喉の痛み・咳・鼻水・関節痛・微熱と“風邪のフルコース”ともいえる状態で、マスクなしで来店されるのは、さすがに周囲への配慮が足りないように感じてしまいますね。

しかも投稿者さんは、毎日多くの方と接するドラッグストアの店員さん。病気の方も多く来店する場所なので、感染リスクとは常に隣り合わせといえるでしょう。

そんななか、全く配慮がない状態で声をかけられたら…。投稿のテンションはユーモラスですが、実際には全く笑えない、顔が引きつりそうな気持ちになっているのが手にとるように伝わりますね。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「会話はお薬の説明だけで終わりました。症状があって来店されて、声を掛けてきたにもかかわらず、ただただ風邪薬を…としか言わず。

どの症状が酷いのか?咳、たん、鼻水、鼻づまり、頭痛、咽頭痛、節々の痛み等…ただの風邪と言っても症状は沢山あるので、こちらからしっかり聞かないと行けないことも多々あります。節々も痛みがあるということで漢方薬をすすめて、その後は様子を見てもらい、病院を受診するように伝えました。」とのことでした。

また、「暑いからとマスクしてこないんだろうなーって思いましたが、その症状なら人前に行く時くらいはマスクして欲しいです。ハッキリ物申せればいいのですが相手はお客様ですから、否定的な対応はできません。」とのことでした。

体調が悪いときは、他人を思いやる余裕を持てないかもしれませんが、そんなときこそ最低限のマナーと配慮を忘れずにいたいものです。当たり前のように利用しているドラッグストアですが、そこで働く人々の気遣いや献身によって支えられていることを、改めて思い起こさせられたエピソードでした。

2、薬局で体験したほっこりする瞬間

2024年3月、とも(@tomoikuji)さんが、「薬局のレジでのほっこりエピソード」をX(旧Twitter)に投稿したところ、話題になりました。

いったいどんな内容だったのでしょうか?

※下記の日付のリンクからX(旧Twitter)に移動します

とも(@tomoikuji)2024年3月21日

薬局のレジ並んでたら混んできて、レジのお姉さんが「レジ応援お願いします」ってマイクで言ったのを聞いた息子がちっちゃい声で「がんばれ〜」って言っててかわいかった

レジのお姉さんの「レジ応援お願いします」の言葉を聞いた息子さんは、「がんばれ~」とレジを応援…!そういう意味じゃないけど、でもそれもある意味大正解!

確かに「応援」という単語だけ聞くと、「がんばれ!」と誰かにエールを送ることというイメージが強いかもしれませんね。「応援お願いします」と聞いて、すぐ「がんばれ~」という言葉が出てくる点から、息子さんの優しい性格が伝わってきます。

「がんばれ~」と応援されると、混雑してアワアワしているレジ打ちのお姉さんも、待たされてちょっぴりイライラしているお客さんも、みんな笑顔になってしまいそうです。息子さんの応援の気持ちは、きっとレジのお姉さんに届いたはずですね!

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「小さい声だったのでレジの方は気付いていなかったと思います」とのこと。

また「息子なりの『レジ応援』をしているのだなと思い、子どもならではの発想がかわいらしいなと思いました」とのことでした。

スーパーなどでよく聞く「レジ応援お願いします」という言葉。

「まだかな…」とイライラするのではなく、「店員さん頑張れ~!」と心の中で密かにエールを送ってあげられるような余裕を持ちたいですね…!

店員さんへの気遣いは忘れずに!

今回は、「風邪症状がある方に対するドラッグストア店員の心の叫び」、「薬局のレジでのほっこりエピソード」といった<薬局エピソード2選>を紹介しました。

日用品からちょっとしたケガや体調不良のときに役立つ薬まで揃う「薬局」。身近で頼れる存在だからこそ、たくさんの人が利用する中で思わずクスッとするようなエピソードが生まれることもあるようでした。

お店を気持ちよく利用するためにも、店員さんへの気遣いは忘れたくないものですね。

取材協力:とも(@tomoikuji)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です


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