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大人が意外と解けない数学「図形パズル問題」→□に入る数字は?

  • 2025.6.18
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算数・数学の中でも「図形問題」は、ひらめきと論理の両方が必要なので脳トレにもぴったりです。

「問題を解くためには、どの情報が必要か」を考え、それを求めるために逆算をしていかなければいけません。

今回は、パズルのような面積の問題に挑戦しましょう。

問題

次の□に当てはまる数を求めなさい。

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長方形の面積の求め方は「縦×横」ですよね。

今回の問題では、面積が分かっており、辺の長さを求めなければいけません。

一方の辺の長さが分かっていれば、割り算をすることで、もう一方の辺の長さが計算できます。

解説

今回の問題の答えは「4cm」です。

考え方の手順は次の通りです。

面積20cm2÷ 横4cm=縦5cm
縦5cm+縦3cm=合計縦8cm
面積32cm2÷縦8cm=横4cm

※平方cmは、「cm2」と表記しています。

それぞれの計算式の意味を順に確認していきましょう。

まず、面積が分かっている右側の長方形(20cm2)には、横の長さ(4cm)がすでに示されています。

したがって、縦の長さは
20÷4=5cm と求められます。

この5cmと、上にある3cmを足すと、左側の長方形の縦の長さが
3+5=8cm だとわかります。

次に、面積が32cm2、縦が8cmの長方形から横の長さを求めます。
32÷8=4cm となるため、答えは「4cm」です。

まとめ

このような面積の問題では、複雑な数式よりも、図をよく観察しながら論理的に考えていくことがポイントです。

九九が分かれば解ける問題なので、子どもの算数力アップや大人の脳トレにもぴったり。

ぜひ他の問題にも挑戦してみてくださいね!

※当メディアでご紹介する数学関連の記事においては、複数の解法を持つものもございます。あくまで一例としてのご紹介に留まることをご了承ください。



文・編集(監修):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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