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大人が意外と解けない算数「12×4×0+6÷2」→正しく計算できる?

  • 2026.3.15
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計算では、いきなり左から順に解き始めるのではなく、まず式全体を確認することが重要です。

特に0が含まれている場合、途中の計算を大きく省略できることがあります。

今回は、0を含む四則計算の考え方を整理してみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
12×4×0+6÷2

掛け算と足し算、さらに割り算も含まれています。計算の順序に注意して考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「3」です。

まず、計算の順序を確認します。

四則演算が混ざっている場合は、

(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算

の順で計算します。

式の中の掛け算と割り算に注目すると、

12×4×0
6÷2

があります。

まず、12×4×0を考えます。

掛け算の中に0が含まれているので、

12×4×0=0

となります。

次に、6÷2を計算します。

6÷2=3

ここまで整理すると、式は「0+3」となります。

最後に足し算を行います。

0+3=3

したがって、答えは「3」です。

掛け算に0が含まれていることに気付けば、大きな数の計算をせずに済みます。

まとめ

0を含む掛け算では、その部分の結果は必ず0になります。

ただし、その後に足し算や割り算がある場合は、計算の順序を守って最後まで処理する必要があります。

式全体を見てから計算を始める習慣を身につけましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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