『豆腐の容器』そのまま捨てないで！→“驚きの活用方法”に「目からウロコ！」「捨ててたのが勿体ない」

中身を出した豆腐の空き容器。そのままポイッと捨てがちですが、ニオイもほとんどなく、キレイな状態なので、再利用できそうですよね。何か良い方法はないでしょうか。

そこで今回は、豆腐の容器の活用方法を紹介します。家事に役立つ、便利な裏技が続々登場しますよ。

そのまま捨てるのはもったいないかも…！？

いろいろな料理に使え、栄養価の高い豆腐。冷蔵庫に常備しているという方も多いのではないでしょうか。食べ終わった後の空き容器は、実はいろいろと活躍してくれる便利アイテムなんです。

卵を溶くとき、なかなか白身が切れないこと、ありますよね。

豆腐の容器には凸凹があるので、しっかり混ざります。短時間でしっかり溶けるので、家事の時短にもつながりますよ。

ご飯に好きな具材を挟む“おにぎらず”。にぎらず手軽にできて、お弁当などに便利ですが「なんだかキレイに仕上がらない…」というお悩み、ありませんか。

豆腐の容器は、おにぎらずの型としても使えます。作り方は、容器の底からご飯、好きな具材、ご飯の順番で詰めていくだけ。

ラップの上に海苔を置き、ご飯と具材を入れた容器をひっくり返して、中身を出します。あとは、四方を包むだけでOKです。

あっという間におにぎらずが完成しました！豆腐容器を使うことで簡単にキレイな形になります。朝の忙しい時間帯でも、気軽に作れそうです。

カレーなどを多めに作って小分けで保存している方も多いでしょう。しかし、タッパーに入れると色やニオイが移ってしまい、洗うのがストレスになりますよね。

そんなときに便利なのが豆腐の容器。なんと、このまま冷凍保存もOKなんです。

冷凍後も、容器から外しやすく、すぐに使えます。使用済みの豆腐パックはそのまま捨てられるので、洗う手間も省けますよ。

豆腐の空き容器は、工夫次第で家事のいろいろな場面で活躍します。時間も手間も節約できるライフハックばかりなので、活用しないのはもったいないですよ。

SNSでも「目からウロコ！」「考えた事なかった」「捨ててたのが勿体ない」など、意外な活用術に驚きの声が上がっていました。

豆腐料理を作るときに、容器にも、さらに活躍してもらいましょう！

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