『ゴミ袋』がパンパンで閉まらない…→“意外な家電”を使えば簡単に結べる！知って得する“驚きの方法”！

ゴミ袋にたくさん中身を入れると「袋の口を結べない…」なんてこと、ありませんか。あと少しで届くのに、なかなか結べないのは、少し悔しく感じてしまいます。とくに自治体指定の有料ゴミ袋を購入している場合などは、1枚をなるべく無駄なく使いたいですよね。

そんなときに便利なライフハックをSNSで発見しました！なんと、意外な“家電”が活躍しますよ。

ゴミ袋の中身がパンパンで口が閉まらない…！

パンパンになって、中身を押し込んでもなかなか結べないゴミ袋。なんとかする方法はないでしょうか。

ゴミ袋の口を結ぶために、なんと“ドライヤー”が使えます。意外なアイテムの登場ですよね。

袋を引っぱりながら、ドライヤーで温めてみましょう。熱で、袋の口を伸ばすようなイメージです。

数分温めると、明らかに伸びました…！

ストレスなく、スルッと結べます。袋の口の周囲に余裕ができるので、しっかり結べて、ゴミを出すときも安心です。

ゴミ袋の中身が多すぎて袋の口が閉まらないときは、ドライヤーの熱を利用すれば、あっという間に結べます。

なお、ゴミ袋が多少薄くなるので、破けないように注意が必要かもしれません。1枚のゴミ袋を有効活用したいときに、ぜひ試してみてくださいね。

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