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『紙パックのキャップ』捨てるの待ったー! “革命級の裏ワザ”に「これは使える」「天才すぎ!」の声

  • 2025.6.16

牛乳やジュースが入っていた“キャップ付き紙パック”。飲み終わったらそのままゴミ箱へ……という人も多いのではないでしょうか。

しかし、実は“キャップ付き紙パック”、あるアイテムに「変身」するんです! 今回は、SNSで話題になった「紙パックの再利用術」を実際にやってみました。

再利用するのは“アレ”だけでOK!

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必要なのは、紙パックの「キャップ部分」だけ。ハサミでくるっとカットして、よく洗い、フタを外して準備完了です。

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これをどう使うかというと、なんと「ポリ袋に取りつけてキャップ代わりにしちゃう」というもの!

キャップの蓋を開けた状態で、キャップの穴にポリ袋の口を通します。やってみると、意外としっかりハマって安定感もバツグン。ナッツやシリアル、お菓子、ペットフードなど、ちょこっとだけ保存したいときの袋に最適です。

専用グッズに負けない!コスパ最強アイデア

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袋用のキャップは「袋キャップミニ」(110円)として、100円ショップでも手に入ります。衛生面などが気になる場合は100円ショップの商品がいいかもしれません。

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しかし、紙パックを再利用すれば、0円でエコ&節約! 元々捨てる予定だったキャップを使った裏ワザなので、少しでも汚れが気になったら、そのまま捨ててしまえるのも嬉しいポイントです。

SNSでは「もう捨てられない!」と大反響

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紙パックは中身を飲んだらすぐに処分する、という存在でしたが、今回ご紹介した裏技は目からウロコ。SNSでは「天才すぎ!今日から紙パック取っておく!」「今まで捨ててたの、完全に後悔した」と評判です。

カットして、ポリ袋にセットするだけで“便利キャップ”に早変わりする裏技。ぜひ使ってみてください!


※記事内の情報は筆者購入時および記事執筆時点の情報です。
※口コミはSNS上での2025年6月15日時点のものです
※本記事でご紹介しているライフハックは、あくまで一例です。試される際は、ご自身の判断と責任にてお願いいたします。