「交際期間だけ伸びていく…」一生結婚できないカップルの特徴とは

「そろそろ結婚してもおかしくないのに…」と感じつつ、気づけば何年も経っているカップルには、ある共通の特徴があると言われています。今回は、交際期間だけがズルズルと延びてしまいがちな“結婚に踏み切れないカップル”の特徴をランキング形式でご紹介します。

第3位：未来の話を避ける

「将来どうする？」という話題になると急に話をそらす傾向があるカップルは要注意。未来を具体的に想像できない関係は、どれだけ一緒にいても“ただの恋人止まり”になる可能性が高いです。結婚を考えるなら、ふたりで「これから」を語る時間が必要です。恋人との未来を想像し、具体的な計画を立てることは結婚へのステップアップに繋がる重要な要素です。

第2位：お互いの価値観が合わない

結婚は二人で一緒に生活することを意味します。そのため、お互いの価値観が合わないと、生活の中で大きな摩擦を生む可能性があります。価値観が合わないカップルは、結婚後の生活を想像し難いため、結婚に踏み切れない可能性が高いです。

第1位は…

第1位は、依存関係になっている

一生結婚できないカップルの最も大きな特徴は、依存関係になっていることです。「別れたら不安だから付き合ってる」「一人では何もできないから一緒にいる」という状態では、結婚しても健全な関係は築けません。結婚は“対等なパートナーシップ”があってこそ成立するのです。互いに自立した関係を築くことが、結婚への道を開く鍵となります。

（ハウコレ編集部）