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今の仕事を「辞めたい」と思ったことはある?職場にとどまる理由とは

  • 2025.5.12
出典:シティリビングWeb

辞めたい!けれど耐えるか、転職か…

新年度になると、入社後すぐに退社する新入社員たちが話題にあがることもありますよね。長く働いていればなおさら、会社や仕事の違和感から転職を視野に入れることもあると思います。そこで今回は「辞めたい」と思ったことや、タイミングについてアンケートを実施しました。

Q.今の仕事を「辞めたい」と思ったことはある?

DATA

ある…86%

ない…14%

※シティリビングWebでアンケートを実施

※有効回答248人

※アンケート実施期間:2025/2/19~2025/3/5

みんなの「こんな会社はイヤだ」

女性ばかりの職場で長年勤めている人の意見が良いことも悪いことも最優先されてそれに同調しないといけない(ばばぽー)

とにかく拘束時間が長く、作業効率の悪い仕事ばかり。改善提案しても却下され、10年前の仕事と同じやり方でずーっとやるだけの日々みたいな感じです。やりがいも全然ないです(みーたん)

ほぼ毎日「仕事を辞めたい」と思っています。給料は満足しているのですが、この先、何十年と人生の大半をここで過ごすのかと思うと、体力的、人間関係的に厳しいのではと感じています。定年までが長すぎる…(じょぉじ)

一緒に仕事をしていた後輩が一度会社を辞め、15年ぶりくらいに戻ってくることになったことを聞きました。キャリアアップをして戻ってくるようなのですが、同じ部署となり、後輩に抜かれる感を非常に感じ、会社を辞めて他の仕事をしたくなりました(HERO)

配下メンバーのやる気のなさにやる気がなくなった。辞めたいけど毎日残業で時間の余裕がない(mm)

過剰な期待はやめてほしい。無責任な「君ならできる」はただの丸投げ!(MAYCO)

人間関係がうまくいかなかったり、誰もやりたがらない仕事を丸投げされたときは、毎日会社に行くのがつらくて、出勤するだけで精一杯でした(すい)

入社当時から夏はエアコン28℃設定。それでもここ数年は27℃になったけれど、暑くてたまらない(エアコンがポンコツだから?)。でも下げると社長からお咎めが。今年エアコンを買い換えたので涼しいことを期待してます。ケチなのかなんなのか、人のことを考えられない社長にいつもムカムカしてますが、それ以外は居心地がいいので辞めずにいます(あにゃ)

「辞めなくてよかった!」エピソード

楽しいこと・やりたいことばかりではないとわかっていても、体調やその時の忙しさによっては耐えられないこともあります。でも、やめてもやりたいことがすぐに見つかる訳でもなく今に至ります。でも結果続けてきてよかったんだと思います! (とうもろコーン)

店舗の店長が代わり、今までの方針や雰囲気がガラッと変わり、ついていけなくなりましたが、比較的店長の異動が早かったので命拾いしました(むぎちゃ)

ある上司のパワハラ、モラハラが常態化していて、ストレスで心身の不調が出てうつ病になりかけた。耐え難くなり辞めようと考えたが、同僚達や他の上司が相談に乗ってくれたりフォローしてくれたりしたので、不調を乗り越え辞めずに働き続けられてます(Satty)

今後のキャリアが見えなくなったときに、上司に相談にのってもらい、本社にかけあって配置転換もしていただいたので、そこまで親身になってくださったことに感謝の気持ちでいっぱいでした。 お給料や待遇面では手厚いなと感じているので、お世話になっている上司のためにもまだ辞めるタイミングではないと思い、続けることを決意しました(moooo)

何度も仕事で嫌なことがあったけど、その度に救ってくれる人がいたので続けられた。助けてくれた何人かのキーパーソンには今でも思い返して感謝しています。人間関係って大事(KY)

合わないタイプの人と同じ部署になりほぼ2人きりの担当で仕事を回していたとき、あまりにもどうにかしたくて地元の縁切り地蔵にお参りにいき、離れさせてくださいとお願いしました。すると、その仕事が営業譲渡され、部署ごと取り潰しに!合わないタイプの人はグループ会社に転属。私も別部署に異動となり、離れられました。怖くなったので、お礼参りにいったとき多めのお賽銭入れてきました(TT)

「辞めたい」を解消するコツ

石の上にも3年と思って頑張る(ヤッホー)

いつ辞めてもよいと思っているが、実際は良い仲間もいればそうでない人もたまにはいるということで何となく解決して続けている(ああ)

嫌なことをするスルーできるようになりました!(感動)

専門職なのでいつでも転職はできる、という安心感が逆に辞めないストッパーになっているかもしれません(めりょん)

まわりに理解してもらえる人が居ればある程度耐えられる(ネギ)

「辞めたい・辞める!」に波がある。 転職したところで、年齢的にもいい仕事はないだろうし、収入減になるのは目に見えてるので、やめたいと思ったときに辞表を書いて、気持ちを落ち着かせている(あんこ玉)

9割近くが「辞めたい」と思った経験アリ。とどまった理由の最多は「経済的不安」

辞めたいと思ったことが「ある」と回答したのは、なんと9割近く。ほとんどの方が、一度は退職を考えたことがあるようです。

辞めたいと思ったきっかけについて聞いてみたところ、最も多かったのは「人間関係」(64%)と回答(複数回答)。次いで「仕事のキャパオーバー」(48%)「給料の不満」(42%)と続き、職場環境や待遇の不満が、退職を考えるきっかけになりやすいようです。寄せられたコメントでも、同僚や先輩・後輩との関係によるモチベーションダウンや、仕事内容の違和感などが多く見られました。

そんな中、今の会社にとどまった理由については、「経済的な不安」が33%と最多に。「年齢的な不安」(21%)「転職活動への意欲がなかった」(18%)がベスト3となり、やはり退職した後の状況や現在のキャリアを考えると、留まる方が多いようです。

留まった理由については、「嫌なことがあっても救ってくれる人がいた」「上司が親身に相談にのってくれた」という声もあり、人間関係で悩みつつも、人間関係で救われることもあるよう。つらい中でも、それをカバーできるほどのプラス面があれば、モチベーションを保つことができるのかもしれませんね。

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