『ラップの端』が見つからない…→“あの文房具”を用意して！　“衝撃の裏ワザ”に「あっという間に解消」「役立つこと間違いなし」

食材を包んだり、料理を乗せたお皿にかけたり、毎日のように使うラップ。引っ張り出そうとしたら破れてしまって、どこが端なのかわからなくなってしまった経験はありませんか？

そんなときに助かるライフハックをSNSで発見しました！身近なあるアイテムを用意するだけで、あっという間に解決しますよ。

ラップの端が見つからない…！そんなときはどうする？

ラップの端を見失ったとき、爪の先でカリカリと探してみても、なかなかはがれず、イライラしてしまいます。すぐに解決する方法はないのでしょうか。

そんなときは、輪ゴムを2本用意してください。そして、1本ずつ両手に巻きましょう。

雑巾をしぼるようなイメージでラップをねじります。

何度かねじっていると、摩擦で端がはがれてきました。ラップのくっつき具合にもよりますが、数分でできますよ。

ラップの端がわからなくなったとき、輪ゴムを使えば簡単に見つかります。家事のイライラをあっという間に解消できるので、役立つこと間違いなしのライフハックですよ。

「うっかりラップの端を見失った…」というときに、ぜひ試してみてくださいね。

※記事の内容は執筆時点の情報です。