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実はウザがられてるかも...友だちへの【惚気話】はどこまでOKかチェック!

  • 2025.4.16
Ray(レイ)

恋人ができると、つい幸せな気持ちを誰かに話したくなるもの。でも、惚気話はときに相手の気分を害することも。どこまでなら微笑ましく、どこからがNGなのでしょうか?今回は、「友だちに惚気話をするときに気をつけたいポイント」を、体験談やインタビューをもとにご紹介します。

話すたびに恋人の話題ばかり

せっかく友だちと楽しく話しているのに、話題が毎回恋人のことばかりだと、「またその話?」と飽きられてしまうことも。

友だちはあなたの恋愛相談係ではないのです。

会話のバランスを考えて、相手の話もきちんと聞くことが大切です。

恋愛話は適度な頻度に留めることで、より友だちからの共感を得られるでしょう。

ほかの人と比較して自慢する

「うちの彼氏、ほかの男とは違って〇〇なんだよね」「友だちの彼氏って〇〇らしいけど、うちはそんなことない!」といった惚気話は、聞いている側からするとただのマウントに聞こえてしまいます。

幸せアピールのつもりが、友だちを不快にさせてしまうことも。

自分の幸せを語るのはいいですが、他人を引きあいに出さず、ポジティブな形で伝えるのがベストです。

愚痴まじりの惚気話

「昨日ケンカしたけど、やっぱり彼が謝ってくれて仲直りしたの」「束縛きついけど、それくらい私のこと好きなんだよね」など、愚痴のようで惚気ている話は、聞く側にとってはリアクションに困るもの。

「それって大丈夫?」と心配しても「いやでも好きだから!」と返されると、もはや相談でもなくただの自己満足になってしまいます。

惚気るなら、素直にポジティブな話を選びましょう。

いかがでしたか?

今回は、「友だちに惚気話をするときに気をつけたいポイント」についてご紹介しました。

友だちとの関係を大切にしながら、上手に幸せを共有していきましょう。

ライター Ray WEB編集部

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