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「子どもっぽい」と否定されても…先生と友だちが教えてくれた“自分の好き”を貫く勇気

  • 2026.3.10

主人公・紅子さんは小学5年生。4年生の3学期で転校しますが、転校先に馴染むことができず、悩んでいます。ある日、担任の先生から「合唱コンクールのパンフレットの表紙に絵を描いてほしい」と頼まれます。ですがこのとき、紅子さんは同じクラスの子・葵ちゃんから「子どもっぽい」や「音痴だから口パクで歌って」などと言われ、傷つきます。先生にパンフレットの件を断ろうとしたところ、「浮いていたっていいじゃないですか」と肯定されます。さらに、紅子さん宛にクラスの子から手紙が届いている、と言われ渡されます…。著者・紅ほっぺ(@beni_taihenne)さんが小学生時代に友だち関係に悩んだ体験談を描いた漫画作品『浮いてる私を肯定した先生のはなし』をダイジェスト版でごらんください。

©beni_taihenne
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「読んでくれた人がいる」うれしさ

紅子さんは、クラスの友だちと馴染めずに悩んでいます。3人グループに入りますが、その中の1人・葵ちゃんと気が合いません。意地悪されることも、しばしば。自分は「浮いている」と、思い切って担任の先生に相談します。すると、そんな紅子さんを先生は肯定してくれたのです。

そして、クラスの中に設置してある「ご意見箱」に、紅子さん宛の手紙が届いていたそう。3通とも、とてもうれしい内容でした。さらに、偶然にも、白石くんがあらわれます…。

「大好き!」堂々と話すクラスメイト

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このとき初めて、紅子さんは白石くんと話します。好きなものを「好き」と、堂々と語る様子や、熱心に話す様子に驚きつつ、白石くんに勇気をもらいます。

自宅に帰った紅子さんは、先生に言われたことをもう一度思い出します。

先生と友だちが教えてくれた、大切なこと

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葵ちゃんに「子どもっぽい」と否定され、好きなものを封印していた紅子さん。ですが、先生に言われた言葉、そして白石くんの堂々とした姿を思い出し、もう「葵ちゃんの言うことは気にしない」と心に決めます。

その後、紅子さんは葵ちゃんとは距離をおき、白石くんと仲良しに。気の合う友だちと出会うことができ、ようやく紅子さんは自分の居場所を見つけます。

肯定してくれる人の存在、とても大きいですね。「本当の友だち」について、考えさせられる作品です。

著者:ももこ

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