1. トップ
  2. クイズ
  3. 小学生でも分かる問題にチャレンジ!「216+309」→5秒でチャレンジ

小学生でも分かる問題にチャレンジ!「216+309」→5秒でチャレンジ

  • 2025.5.28
undefined

今回は繰り上がりがある三桁どうしの数の足し算からの出題です。まず真っ先に筆算で解こうとしたくなりますが、筆算はせずに解いてみましょう。

簡単な工夫をすることで、暗算できるようになりますよ。

問題

次の計算をしなさい。
216+309

一気に計算せず、数を分けて計算してみましょう。

解説

この問題の答えは「525」です。

筆算をしないでも解けるように練習していきましょう。

<大きな数の足し算>
1.二数のどちらかを変形して、以下のどちらかの形を作る。
□+(キリの良い数±端数) or (キリの良い数±端数)+□

2.そのままカッコを外して、□とキリの良い数を先に計算してから端数を計算する。

実際に計算してみた方が分かりやすいので、計算を進めていきましょう。

今回は、309を(300+9)のように、「キリの良い数±端数」に変形してみます。

  216+309
=216+(300+9)
=216+300+9
=516+9
=525

300というキリのよい数を作ったことで、十の位と一の位の計算が楽になり、暗算しやくなったのではないでしょうか。

上記の計算でもよいのですが、216を(200+16)と変形する方法も試してみましょう。

  216+309
=(200+16)+309
=200+16+309

200と309を先に計算できるように、交換法則を利用します。

<交換法則>
a+b=b+a
  200+16+309
=200+309+16
=509+16
=525

どちらのパターンの方が計算しやすいかは、人によります。どちらの方法でも良いので、計算できるようにしておきましょう。

まとめ

今回は200や300をキリの良い数としましたが、どの数をキリの良い数にするかは人それぞれです。

自分なりに計算しやすい方法で数を分解したり順序を入れ替えたりして、色々試してみると計算力が大きく上がりますよ。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。    



文(編集):うおうお
数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。


類似問題に挑戦!

工夫して計算してみて!「2557+496」→暗算できる?
工夫して計算してみて!「2557+496」→暗算できる?