娘「それはカバーじゃないよ」　７４歳でスマホデビューした父→見せてくれた『カバー』に仰天

今や私達の生活に欠かせない存在となったスマートフォン（スマホ）。昔は地図を持ち歩いていましたが、現在はスマホ1つですぐに現在地も知ることができます。しかし、高齢の方にとってはスマートフォンに馴染みがないという場合も。

みゆき（@coloriage_miyuki）さんがThreadsに投稿した「スマホデビューした父の思わぬ行動」が注目を集めています。
一体どんな行動だったのでしょうか？

その投稿が、こちら！

※下記の日付のリンクからThreadsに移行します

みゆき（@coloriage_miyuki）2025年4月5日
74歳にしてスマホデビューした父。
「ちょっと(落としたり)怖いから、カバー入れたままねん」
おとう、それはカバーじゃないよ。箱だよ。

投稿者さんのお父さんが74歳でスマホデビューをしたそうです。

その後、お父さんから「スマホを壊すと怖いからカバーに入れている」と言われ見てみると、なんとスマホカバーではなく購入時に入っていた箱が…！

思わず、投稿者さんも「箱だよ…」とツッコんでいました。

スマホを使い慣れている人であれば、別売りのスマホカバーやケースを購入しますが、大事に箱にしまってあるスマホに思わずクスッとしてしまいますね！

箱よりも気になるものが…

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられました。

手帳型のケース買ってあげましょ

着信わかるのかな〜？

など、新しいスマホカバーの購入を提案する声が。

また、それよりも気になるという声が大きかったのが山崎製パンが実施している『春のパンまつり 2025』のシール！

パンまつりのシール付きがまた愛らしい

たしかに、集めてるシール、スマホのカバーに貼ったりしますもんね

など、『春のパンまつり 2025』のシールが貼ってあることについて、微笑ましいというコメントも多く寄せられていました。

想像の斜め上をいくスマホカバーでしたが、新しいスマホを大事にしている気持ちが伝わってくる投稿でした。新しいスマホカバーをゲットして、より便利な生活が送れるといいですね！

取材協力：みゆき（@coloriage_miyuki）さん