外出中、宿の部屋が『リフォーム』されていて…オーナーの“無理のある言い訳”とは

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

五箇野人さんがアフリカのとある宿に泊まったとき、信じられない経験をしたそうで…？

アフリカで予約した宿は、なんと大きな部屋を細かく仕切った個室で、しかも隣は従業員の休憩室兼物置！五箇野人さんの部屋の天井には照明もなく、隣の部屋から漏れてくる光とスマホの懐中電灯が頼りという状態です。近隣の街を観光するために数日間宿を空け、戻ってみると、なんと宿のオーナーが勝手にリフォームを始めていたのでした！

オーナーは「電話番号がわからなくて確認できなかったし」と悪びれません。翌日には宿を発つ予定だったので、リフォームが終わった部屋で最後の夜を過ごした五箇野人さん。隣室の従業員や音・光の漏れに関する問題が解決したこと、照明だけはないままだったことに気づいたのでした…。

日本では考えられない宿とオーナーさん！どうやらこの宿では常識では考えられないことが次々と起こっていたようで、五箇野人さんは強靭なメンタルと持ち前のポジティブさで乗り越えていたそうです。投稿元のコメント欄にも「五箇さんの海の如きメンタル、ほんと見習いたい」「海外はとかくハプニングが付きもの！それも含めて笑い話になれば良い！！」といった声が寄せられていました。

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
X（旧Twitter）：五箇野人（@gokayajin）