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【マンガ・老猫日誌#61】老猫、がんばる!〜19歳の元保護猫・桃姐

  • 2026.5.5

【マンガ・老猫日誌#61】老猫、がんばる!〜19歳の元保護猫・桃姐

猫4匹と暮らし、その猫たちとのエピソードを中心に、インスタグラムやブログでマンガを発信しているkokewoさん。ここでは、最年長の老猫・桃姐(ももあね)の様子を描いた「老猫日誌」を第1話から順にご紹介します。

第61話

流動食を食べるようになった桃姐

桃姐が頑張っていることとは?

2025年12月中旬を過ぎた頃に桃の体調がおかしくなり、年末年始にかけてずっと通院などでバタバタしていて、正直「お正月?ハイハイとりあえずそれはあとでね!」的な感覚でした。※クリスマスも同様

12月の上旬までは割と食欲もあって(むしろ食べ過ぎて怖くなることも)安心していたのですが、急に食欲が落ち始めて、それに伴い当然ながら体重もみるみると減っていったと思います。

トイレの失敗や寝床での粗相も増えて、むしろそれが当たり前な状態になってきました。現在は寝床に人間用の介護尿取りパットを敷き詰めています(厚手のペットシーツを試したけど吸水力は全然で、下半身がぐっしょりと濡れてしまうんですよね…。その点、尿取りパットは脅威?の吸水力で逆戻りもしないという優秀さです)。オムツなど試行錯誤したのですが、桃は足腰が昔から弱く、さらに今は関節炎がひどくなっているのでオムツをつけると倒れてしまうんです。なのでオムツは断念しました(尿取りパットも結局はチリの側面は濡れてしまうので、歩行などに問題なければオムツのほうがいいのかもしれません)。

しばらくの間、どうにかなるまいかとオムツ問題で足掻きましたけどね…そのときはアドバイスもたくさんいただいて、本当にありがたかったです。

その後も尿漏れがひどく、そのせいでデリケートゾーンがかぶれてしまい、大晦日も病院に駆け込みました。たまたま他の患者さんが診てもらう予定があったそうで、病院は年末の休みに入っていましたが診てもらえました。

桃の急激な衰え方をみて、年は越せないかもしれないと感じていましたが、なんとか2026年を迎えることができました。

桃は現在ほとんど寝たきりです。たまにお水を飲んだりしますが、起き上がるときになかなか起き上がれず足をしばらくバタつかせたり、なんとか起き上がれてもバランスを崩すことが多いです(そのまま倒れてしまうことも)。

おトイレはチッコではほとんど行けなくなりました。頻尿もあるので間に合わないのだと思います。でも何故かウン◯はトイレでしたいらしく、それは桃の最後の尊厳なのかもしれません。

とりあえずは桃はすごく頑張っています。見てて辛いほどに。だから、私も最後まで桃のそばでお世話を頑張ろうと思います。


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