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「まだ4話目だけど離婚した方がいい」常軌を逸した“モラハラ夫”へコメント殺到…『子宮恋愛』

  • 2025.5.7

漫画『子宮恋愛』が、4月より読売テレビにて、実写ドラマ化・放送スタートし、話題を呼んでいる。本作は、2人の男性の間で揺れる主人公の繊細な感情描写が大反響を呼んだ同名漫画のドラマ化。

結婚して6年が経つにも関わらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公。そんな彼女が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまい...。ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた女性の“切ない大人のラブストーリー”となっている。自分の気持ちを主張できない主人公が、葛藤しながらも変わっていく様子にも注目!

反響多数!最新話

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『子宮恋愛』(C)ytv

放送直後から「タイトル攻めすぎじゃない?」「生理や不倫など攻めた内容に驚きました」と視聴者の間で話題となっている本ドラマ。毎話放送されるたびにSNSでは感想が飛び交っている。

5月1日に放送された第4話にも早速「まさかの展開!」「登場人物の過去の背景、 揺れ動く心が見えた4話」と反響が起きている。

特に、主人公のまきの夫・恭一のモラハラっぷりに注目が集まっており、視聴者からは「サイコ野郎の方が近い」「最悪すぎて声出た」「まだ4話目だけど離婚した方がいい」「怒り通り越してホラーすぎる」とその常軌を逸した行動や態度へのコメントが殺到している。

第5話の展開は?

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『子宮恋愛』(C)ytv

まき(松井愛莉)は夫・恭一(沢村玲)から誕生日の仕切り直しを提案されるも、バーのレシートの存在が頭をよぎり、素直に喜べず、心の奥に重くのしかかっていた。

そんな中、職場の飲み会では同僚の誕生日が祝われるが、自分の誕生日を誰も知らず、過ぎていったことに、密かな寂しさを覚える。飲み会の後、山手(大貫勇輔)は、サプライズでケーキを用意し、二人きりで誕生日を祝う。その些細な優しさに救われたまきは、山手との時間に安らぎを感じていた。

まきは、寄島(吉本実憂)に恭一への疑念を相談するも、はぐらかされ、山手の話題へと変えられてしまう。そして、山手は「苫田さんとは恋愛する気ない」という過去の発言を撤回し、まきへと歩み寄り、ついに…。

次回は5月8日(木)深夜0:59に、第5話が放送予定だ。


読売テレビ『子宮恋愛』毎週木曜 深夜0:59〜 ※一部地域をのぞく