伝統的な暮らしをする“アジアの村”を訪れた日本人　地元住民の『アクセサリー』の正体に衝撃！

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

アジアのある村を訪れた五箇野人さん。そこは高床式の家が並ぶ場所だったそうですが…？

海外の伝統のこる村と紳士の頭飾り。

村では、山から引いた水で洗濯をするなど伝統的な生活を送っていたそう…。五箇野人さんは、刃物を使って大木を削り「米をつくうす」を作っていた男性に出会います。

森で切ってきた木を、全て手作業で掘り出す男性に感心。男性は頭部に伝統的な頭飾りのようなものを付けており、「それお守りですね」と尋ねたところ…？ 男性は「倉庫の鍵」と、村の雰囲気から察したものとは真逆の回答。なくさないようにと頭に付ける子どものような発想に、ギャップを感じたのでした。

首飾りでもなく、腕飾りでもなく、頭に付けるというのがユニークですね！上半身裸で作業しているため、頭以外だと紐が引っ掛かり邪魔になるのかもしれません。

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記） 
X（旧Twitter）：五箇野人（@gokayajin）