8月から9月にかけて4週間ほど、所用で日本に一時帰国した。コロナ禍で世界的に移動が制限されている中、これまでにないほどの不安を抱えての飛行機移動、母国滞在となるため、入念に準備し、日本国内でも必要以上に神経をすり減らす日々が続いた。海外からの帰国者・渡航者には、一律14日間の自主隔離を求める日本と、ごく最近まで日本から来た人には強制的な隔離を要してこなかった米国。いつ収束するのか、誰も分からない現状を踏まえ、日米双方で重ねた実体験から浮き彫りになった事象を紹介してみたい。

PRESIDENT WOMAN Online

どう変わった？ニューヨークの「ニューノーマル」最新事情

コスモポリタン

2020年現在、世界で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症問題では、欧米の主要先進国をはじめとし、初動の遅れで被害を拡大させた国が多く見受けられました。そこで強く感じられたのは、「正常性バイアス」と「自信過剰バイアス」です。これらは行動経済学や社会心理学の用語ですが、まず正常性バイアスとは「自分の認めたくない情報を受け入れず、現実を過小評価」してしまう心理的偏りであり、自信過剰バイアスは「根拠なく“自分だけは大丈夫”と思い込む」心理です。

PRESIDENT WOMAN Online

愛犬の健康に不安をもつ人は必見！ 健康長寿になる「手作り食」のレシピ本『獣医師が考案した長生き犬ごはん』の3刷重版が決定した。 免疫力を高めて健康長寿になる犬ごはん 新型コロナウイルスに感染した飼い主から預かった犬2匹がPCR検査の結果陽性だったというニュースも発表され、愛犬の健康に不安をもった飼い主も多いだろう。愛犬の健康を保つためには、普段から免疫力を高めておくことが重要だ。 昨年12月に世界文化社から発売された同書では、犬の手作り食のスペシャリストである獣医師2名が、免疫力を高めて健康長寿になる犬ごはんの基本を解説している。 発売から半年たった今でも、多くの人が同書のレシピや健康法を実践。SNSやメディアでも数多く取り上げられ、この度3刷重版が決定した。 夏は「心」に負担がかかる季節 夏は蒸し暑さの影響で、犬も体に熱がこもりやすく、熱中症や脱水症状を起こしがち。また人間と同じように、体内の水分が減ると血液がドロドロになり、心臓に負担がかかってしまうという。 カロリーは比較的高めでも炭水化物の摂取量を抑え、しっかりと水分を摂りつつも、余計な水分は出していく食事を心がけたい。そんな夏レシピも詳しく紹介されているので、参考にしてみよう。 健康についての疑問に「Q＆A形式」で回答 レシピ紹介以外にも「愛犬が手作り食を食べてくれません」「犬の消化を促進する方法はありますか？」などの疑問に対して、獣医師が丁寧に答えている。 「手作り食」と「愛犬の健康」について簡単に学べる『獣医師が考案した長生き犬ごはん』は1500円(税抜)。犬の心身に負担がかかりがちなこの季節、手作り食で健康を応援してあげよう。

ストレートプレス

ウィル・スミスと妻が運営する制作会社で新型コロナウイルス（Covid-19）の集団感染が発生した。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

出かけたいけれどコロナが心配…帰省を断念する人も 暑い日が続き、すっかり夏らしい気候になったものの...

シティリビングWeb

アヴェダは、人気のチェリー アーモンドシリーズから「CA ハンド & ボディ ウォッシュ、CA ボディ ローション、CA ボディ スクラブ」を7月27日に発売します。公式オンラインショップにて先行発売中です。サロンでは取り扱いません。百貨店のオンラインサイトは百貨店の発売日に準じます。

tokila

新型コロナウイルスの収束が見えない中、感染対策の面でもさまざまな問題が起きています。例えば、対策の一環として推奨されているマスクの着用、この遵守に律儀になりすぎるあまり、どんな場面でも着けていなければいけないと考えている人が少なくないように思います。確かに、密閉・密集・密接のいずれかが該当するような場面ではマスクが必要です。しかし、人との距離が十分にとれている屋外空間で、黙々と歩くような場合には必須とは思えません。例えばこれからの暑い時期、我慢して外さずにいると熱中症や心肺機能への負担など、特に高齢者や基礎疾患のある人には命の危険すらあります。

PRESIDENT WOMAN Online

個性的な飲食店が集う四ツ谷・荒木町のなかで、ひときわユニークなお店があります。それが試験管で味わうワインのセットやアルコールランプで熱したおつまみなど、本格的な器具を使ってお酒を楽しめるバー。元研究者のオーナーによるDNAを用いた遺伝子占いも人気と聞いて、訪れてみました。

ことりっぷ

新型コロナウイルスへの感染の有無を判定するPCR検査を受けた人気モデルが、その模様を収めた動画を公開。一部で批判されるも、彼女が明かした「検査を受けなくてはならない理由」が想定外だった。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の延長。家にこもりきりで、ママたちの育児の不安、パートナーに対するストレスは増大中です。みんなに『ママをやめてもいいですか！？』と感じた瞬間を聞きました。

ベビーカレンダー

いつまでもよくならない体。退院したい…子どもたちに会いたい…。気持ちはどんどん落ちていき、気力も何もかも失った頃。僕に届いたメッセージを見て、大粒の涙をこぼし。そして…

ウーマンエキサイト

【FP執筆】2020年に入り世間を騒がせている新型コロナウィルスですが、日本だけでなく全世界に被害が及び、いまだ収束する気配はありません。連日のように感染者数や死亡した方のニュースが流れています。治療薬の承認まで時間を要するようで、1日も早く治療薬が見つかればと思います。 現在は対処療法でしか治療の方法はなく、自己免疫に頼るしか方法はありません。しかし、いざ罹ったとなったら治療費や検査にかかる費用はどうなるのでしょう。今回は、もしも新型コロナウィルスに感染したときの治療費に関する解説を行っていきますね。

マネタス

10日間高熱にうなされながら様々なやり取りを経て、何とかPCR検査を受ける許可がおりました…。陰性の結果が出て、都会の総合病院に入院することになりました。しかし、ここで分かった病名に唖然としてしまいます。

ウーマンエキサイト

PCR検査の結果が出るまでは治療が進められなかった状況に変化が。何とかPCR検査を受けられることになったのです。しかし、結果が出た時には既に熱発から10日が結果。その間も体調はどんどん悪化していったのでした…。

ウーマンエキサイト

『AERA5月18日増大号』391円(税抜)の表紙に「のん」が登場！5月11日(月)より発売中だ。 「のん」のグラビア＆インタビュー4ページ 今回表紙を飾ったのは、自らを「創作あーちすと」と称する、俳優「のん」。声優や映画監督、ミュージシャンとしても幅広く活動している彼女は、現在ツイッターやYouTubeで「＃みんなの部屋充」企画を展開中だ。同企画には、いまだからこそ音楽やアートが力になるという彼女の思いが込められている。 本号の撮影は蜷川実花氏が担当し、新型コロナウイルスに覆われた暗いムードを吹き飛ばすような、鮮やかなブルーのセットの中で行われたそうだ。インタビューでは、多彩な活動の原動力は何かという質問に、喜びでも悲しみでもなく「怒りという感情がお気に入り」と回答。 4ページに渡るグラビア＆インタビューでは、あふれ出る彼女のエネルギーが感じられそうだ。 巻頭特集は「新型コロナは免疫で制す」 本号では巻頭特集に「新型コロナは免疫で制す」を収録している。 ウイルスとの戦いの長期化が予想される中、感染拡大を防ぎ日常を取り戻すカギとなる「免疫」に注目。免疫を活用したワクチン開発の最前線での取材や、免疫が働く素地を作る「食品」についてレポート。 さらに結核の予防接種「BCG」と新型コロナの「100万人あたり死者数」との相関についても検証しており、注目が集まる内容だ。 経済再開に必要な検査についての分析も また本号では、経済活動再開のタイミングを判断するための指標として注目される「抗体検査」についても取材。爆発的感染が起きたニューヨークで進む抗体検査の実際をレポートしている。いま必要なのは「PCR検査」なのか「抗体検査」なのかという点についての医師の見解も掲載している。 『AERA5月18日増大号』で「のん」からパワーをもらいつつ、新型コロナウイルスとの戦い方をチェックしてみては。

ストレートプレス

人気シンガーのサム・スミスが、PCR検査を受けていないにもかかわらず「自分は新型コロナウイルスに感染していた」と信じているワケとは？（フロントロウ編集部）

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