電動キックボードの輸入販売を手がけるKOKOは、幅広いカスタム性とデザインの統一性を兼ね備えた電動キックボード「TORAFOOT」¥139,000(税込)を、5月より公式オンラインストアにて販売する。現在、KOKO公式サイトで限定予約も受付中だ。 次世代モビリティでワクワクがある世界を実現 電動キックボードを日本仕様へと改良して輸入販売をしているKOKO。日常の“全ての行動にワクワクがある世界”を実現するべく、次世代モビリティへの挑戦を皮きりに、様々な分野で挑戦を行っている。 カスタマイズできる電動キックボード 今回登場する「TORAFOOT」は、数あるユーザーの日常にフィットさせるため、自分好みのデザインへカスタマイズできる仕様の電動キックボード。 公道走行を可能にする装備を完成形に合わせて設計し、シンプルさを追求することで、それぞれのライフスタイルに合わせた自分好みのカスタマイズを実現した。 オプションの物理的スペースを確保するシンプルを追求した初期設計、さらにオプションのデザインを同社で一括管理することで、どんな装備の仕方でもデザインの統一性が保たれるように。機能的なオプションの装備が綺麗にまとまるシックな車体から、都会的なセンスを感じさせる。 ミラーは、視認性を確保しつつコンパクトに収まるよう、右下に配置。 スマホホルダーや前カゴを装備することで、電車やバスが通らない、歩くと少し遠いような場所へのお出かけも楽しむことができる。 15%の勾配度を登り切る力強さ また同商品は、普通免許で乗れる、原付一種(600W以下)の中でも最大級の500Wのパワーを持つ。自転車で登り切るには難しい勾配度8%を超える15%を簡単に登ることが可能だ。コンパクトな車体に秘めた確かな力強さは、走行する地域を選ばない。 商品詳細 同商品のカラーはBlack。速度は6〜40km/h。リチウムイオンバッテリーを搭載し、約6時間の充電で約30km航続可能だ。 KOKO公式サイトでは、試乗会のレポートなど様々な最新情報が発信されているので、そちらもチェックしてみて。 KOKO公式サイト：https://koko-design.co.jp

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沖縄屈指の絶景スポットである「古宇利大橋」を渡ったすぐ先に位置する「古宇利島カフェ」が、電動キックボードのレンタルサービスをスタートした。 普段行かないところまで探索できる 海外で話題の、公道で走れる「電動キックボード」のレンタルサービスは、沖縄の青い海、心地よい風、軽快に駆け抜ける爽快感が楽しめる。 有名な、ハートロックや古宇利オーシャンタワーだけでなく、電動キックボードであれば、島の中心部や、普段行かないところまで探索することができ、オリジナルの旅になること間違いなし！ レンタカーに乗せられる 電動キックボードは、おしゃれなだけでなく、コンパクトのため、レンタカーに手軽に乗せることができる。カップルで色を分けたりするなど、インスタ映えする電動キックボードは、海沿いを走るなど、ちょい乗りには最適。 動いている時は、とても静かなので、会話を楽しみながら乗ることも可能。また、一生懸命ペダルを漕ぐ必要もないため、自動車とも自転車とも違う乗り心地は、特別な体験になるだろう。 予約はカフェ公式サイトにて カフェの予約、電動キックボードの予約は、古宇利島カフェ公式サイトにて。なお、電動キックボードは公道を走ることができるため、利用の際は原付以上の免許を持参しよう。 今までに体験したことのない爽快感を感じることができる、古宇利島カフェの「電動キックボード」レンタルサービスをチェックしてみて。 ■古宇利島カフェ 住所：沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利325-1 営業時間：日曜～木曜 11:00～17:00、金曜～土曜 11:00～20:00 URL：https://kourijima.cafe/

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ホテルニューオータニ（東京）内の５つ星のホテル･イン･ホテル「エグゼクティブハウス 禅」では、2022年3月1日から4月28日まで、ピエール･エルメ･パリのアフタヌーンティーをお部屋で愉しめるサービスを宿泊者限定で提供。上質のホスピタリティと今回だけのスイーツセットが、期間限定でいただける特…

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マリノアシティ福岡にて、電動キックボード「mobby」や電動ゴーカート「Ninebot Gokart」の試乗体験ができるイベント「モビリティサーキット in マリノア」が、1月15日(土)～30日(日)期間中の土曜日・日曜日に開催されている。 「mobby」の無線充電に関する実証実験も 「モビリティサーキット in マリノア」では、ワイヤレス給電で世界に動き続ける力を供給するパワーウェーブと、大成建設とが共同で、電動キックボード「mobby」に対し電界結合手法を用いたワイヤレス給電に関する実証実験を行っている。 この実証実験はmobby rideにより提供される電動キックボードの車体に、大成建設グループが研究・開発を進めている再生可能エネルギーを使った「グリーン充電ポート」より、床からのワイヤレス給電を使って充電するものとなっている。 ワイヤレス給電の技術 ワイヤレス給電とは、充電が必要なバッテリーに対し、電源から無線で電力を供給する技術。高周波電源から床に設置した送電板を介して、モビリティに装着してある受電ユニットからバッテリーに電力を供給する仕組みだ。 今回使用するグリーン充電ポートは、供給する電力を太陽光発電により生成し、充電する。 電動小型モビリティに興味のある人は、「モビリティサーキット in マリノア」に参加してみては。 ■モビリティサーキット in マリノア 期間：1月15日(土)～30日(日)期間中の土曜日・日曜日 計6日間 時間：各日10:30～16:00 ※15:30最終受付 場所：マリノアシティ福岡 アウトレットⅢ棟前広場 詳細：https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2022/220107_8642.html

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旅をするならすべてにおいて「本当に楽しかった」「ここに来てよかった」そう思えるものにしたい。 非日常を味わいながら、心も体もリフレッシュ。「また明日からがんば…

She GOLF

日本最南端の八重山諸島に位置する、「星野リゾート　リゾナーレ小浜島」。NHK朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』の舞台となった小浜島に、昨年2020年7月にグランドオープンしました。約36万坪という広大な敷地に点在する客室は60室のみ。しかもヴィラタイプのオールスイートという贅沢さで、離島ならではのプライベート感をたっぷり味わえます。シュノーケルや電動モーターSUPなどのマリンアクティビティから、エメラルドグリーンの海絶景・満天の星空の魅力をたっぷり堪能できるイベントまで、ここでしか体験できない最高の休日を現地ルポ！いつか行きたい沖縄の離島リゾートとして要チェックですよ。

TABIZINE

こんにちは、地域特派員tamです。ミーン、ミーン、ミンミン、ミミー♪　蝉の声が．．．

リビングWeb

ハイブリッドバイク「GFR」。ペダル付きの見た目はまるで自転車だが、モーターによる原動機を搭載。アクセルをひねれば電動で走行し、自転車モードに切り替えればペダルをこいで走れる。

J-CASTトレンド

アメリカのカリフォルニア州で、電動キックボードに老人がはねられ、命を落とすという事故が発生した。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

日本初、ヘルメット着用が任意の電動キックボード・シェアリングサービス「LUUP（ループ）」が2021年4月23日よりスタート。自動車の普通免許証を持っていれば誰でも専用スマホアプリから予約・利用できる利便性が話題です。コロナ禍のいま、“密を避ける”新しい移動手段として世界でも注目を集め、スカートやスーツでも乗りやすい新世代vehicle。運転のコツや気をつけるべきことを、試乗会で伺いました。

Hanako

こんにちは！リビングふくおか・北九州Web地域特派員のKYOKOです。5月19日(水)．．．

リビングWeb

カスタムジャパンが展開する電動キックボードのブランド「eXs(エクス)」より、スタンダードタイプ「eXs1」のバージョンアップモデルが登場！発売は4月下旬予定だ。 折り畳めば電車やバスに持ち込みできる 折り畳むことでコンパクトになり、軽量のため専用バッグ(※)に入れて電車やバスに持ち込めるのが「eXs1」の特徴。ストリートシーンでもカジュアルに映える、スマートなデザインだ。 公道走行が可能な電動キックボード また、このモデルは、保安基準適合(原動機付自転車第1種扱い)により、公道走行が可能。 フロントおよびリヤウインカーを装備し、フロントのウインカーはグリップエンドタイプを採用。前方からだけでなく横からの視認性向上にも配慮した。また、ウインカーの装備により最高速度が20km/hから25km/hへ向上。これらの点が、スタンダードタイプからバージョンアップしている。 レバー1つで簡単に折り畳み そのほか、リヤディスクブレーキや、衝撃を吸収するリヤサスペンション装備、LED採用のヘッドランプ・テールランプ・ナンバー灯など、機能も充実。折り畳みはレバー1つで簡単に操作できるのも嬉しい。 通勤はもちろん、中近距離への移動や、車で移動した先での移動手段といった使い方もできる便利な電動キックボードを、生活の一部に取り入れてみては。 ※「eXs1」の移動に便利な専用バッグ開発中。

ストレートプレス

毎号、実用性の高い付録が話題の「DIME」（小学館）。2021年6月号の付録は、「スマホLIVEスタンド」だ。ヨガにゴルフ、料理にテレワークなど、様々なシーンで動画の撮影から視聴、オンライン会議にまで大活躍してくれる。

BOOKウォッチ

手軽さと坂道でも屈せず登れる快適さから、東京で急速に広まっている電動アシストを搭載したラストワンマイルモビリティのレンタルサービス。その形態も、バイクやキックボード、スクーターまで多様である。そんななか、港区芝浦の田町駅から徒歩圏内の2箇所に、電動キックボードシェアサービス「movicle β版（モビクル）」のポートが開設された。

Harumari TOKYO

数年前から世界中で普及が進んでいる、電動キックボードなどのマイクロモビリティ。日本でも、新型コロナウイルスの影響で3密を避ける移動方法に注目が集まり、より多くの人にその存在が知られるようになった。 中でも、東京都内で展開する小型電動アシスト自転車のシェアサービス「LUUP」は、コロナ禍で利用者が増え、サービスを順調に拡大している。海外に比べ、日本の普及は遅れているが、この先どんな移動の未来が待っているのか。「AmazonやJ Rのような存在を目指す」というLuupの代表、岡井大輝さんに話を聞いた。

Harumari TOKYO

今週のハッピーデスティネーションは、前回に引き続き、ノスタルジックなリスボンをお届けします。

VOGUE

isuta