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「ぶどう畑で寝泊まりしたい」ほどの“ぶどう愛”…ラッパー活動歴およそ30年で“幻のぶどう”農園三代目。二刀流の理由とは?

  • 2026.11.7
©ABCテレビ

全国有数のぶどうの産地、大阪。なかでも交野市で作られる「神宮寺ぶどう」は大阪のブランドフルーツのひとつです。最近は生産者の減少により市場へ出回りにくくなり、“幻のぶどう”とも呼ばれています。そんな伝統のぶどうを守るのが「星野葡萄農園」の三代目、星野貴則さんです。

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現在、星野さんが育てるぶどうは、シャインマスカットをはじめ4種類。特に神宮寺ぶどうの「デラウェア」は他より粒が大きく、強い甘みが自慢です。交野市内にある直営店には星野さんのぶどうを求めてお客さんが集まり、即日完売するほどの人気ぶり。併設のカフェでも、砂糖などを一切使わないこだわりのデラウェアジュースにリピーターが続出しています。

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多くの人を魅了するぶどう作りに励む星野さんですが、実はもう一つの顔を持っています。それは、なんとラッパー。10代でヒップホップに魅せられて以来、30年近く活動を続けています。星野葡萄農園を手伝うのも音楽で繋がった仲間や後輩たちです。

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今ではぶどうが好きすぎて、「ぶどう畑で寝泊まりしたい」と語るほどですが、最初は家業を継ぐつもりはありませんでした。祖父の代から続くぶどう農家に生まれ、三人兄弟の末っ子として育った星野さん。学生時代にヒップホップにハマったことから世界に興味がわき、20代の頃は世界を旅していました。しかし、たまたま帰国した25歳の時、大きな転機が訪れます。そんな彼がなぜ、畑に立つことになったのか? 当時結婚の約束をしていた妻の加代さんが振り返ります。

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紆余曲折を経て、ふるさとで大好きな農業と音楽を続ける星野さん。畑作業がどれだけ忙しくても、オファーがあればヒップホップのライブに出演。自身の生き様や農業、そして交野のことを歌詞に込め、ラップに乗せて発信しています。 夏の終わり、星野さんは富山県へ。創業約100年の歴史がある「やまふじぶどう園」で学びたかった大切なこととは?

「LIFE~夢のカタチ~」は、11月7日 土曜 午前11時から放送。(ABCテレビ/関西地域で放送、TVer見逃し配信あり)

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