1. トップ
  2. おでかけ
  3. ぶどうの森からヴィンテージジン「薔薇詩」発売。手摘みのダマスクローズ20輪を凝縮

ぶどうの森からヴィンテージジン「薔薇詩」発売。手摘みのダマスクローズ20輪を凝縮

  • 2026.9.16

石川県金沢市でフードビジネスを運営するぶどうの森の関連会社、ぶどうの森蒸留所が運営するブランド「MORI NO NIWA」から新商品が登場。シグネチャープロダクトであるクラフトジンのプレミアムライン「森のジン 薔薇詩(バラード)2026」を、9月7日(月)より発売した。

耕作放棄地を開墾して植えたダマスクローズを使用

「森のジン 薔薇詩2026」は、単なるフレーバードジンとは一線を画す、年に一度の「ヴィンテージジン」。ぶどうの森が展開する環境循環を目指すプロジェクト「MORI NO NIWA」により、放置された土地を開墾し、無農薬で育て上げたダマスクローズと厳選ボタニカルを融合している。

その年の気候や薔薇のコンディションに真摯に向き合い、ソムリエでもある蒸留家の感性により最高のバランスでブレンド。ジン愛好家の心を捉える芳醇な香りと、サステナブルなものづくりのストーリーを兼ね備えた、今年だけの特別なヴィンテージ・スピリッツだ。

手間ひまが織りなす「ピュアな香り」

早朝に開いたばかりのダマスクローズをひとつずつ手作業で収穫。そこから花びらだけを手でちぎり分けてすぐに蒸留器へ投入することで、みずみずしくピュアな薔薇の香りを追求した。

ベースとなる華やかな薔薇の蒸留酒に、高級柑橘「せとか」や梅などの果皮や自社栽培のハーブをペアリング。透明感がありつつも奥行きのある独自の香りの世界を表現している。

おすすめの飲み方

成分が非常に濃く香りが強いため、1:7(8倍希釈)を基本に好みで調整する。炭酸の揮発で芳醇な香りを一気に開花させる「ソーダ割り/トニック割り」が、もっともその真価を発揮する。

また、無糖のアイスティーと合わせて「アールグレイローズ」のような洗練されたモクテル風に、あるいはライチジュースとのペアリングで現代的なボタニカル・カクテルへと昇華するなど、ナイトシーンはもちろん、秋の爽やかな空の下、ピクニックや穏やかな時間の中で楽しむのもおすすめだ。

「循環の拠点」へ変えるエシカルなものづくり

同商品を製造・展開する「MORI NO NIWA」は、地域で増え続ける耕作放棄地を再び人の手で開墾・再耕し、そこで育まれたハーブや草花を高品質なものづくりに活用するプロジェクト。荒れ果てた土地に約1,800株の無農薬ダマスクローズを根付かせ、地域の生態系と経済活動を美しく循環させる「ネイチャーポジティブ」なアプローチを体現している。

環境配慮やエシカル消費に関心の高い層や、SDGs・ESG経営の文脈からも大きな注目を集めている。

商品概要

「森のジン 薔薇詩2026」は480mlで、価格は6,600円(税込)。

一般発売日は9月7日(月)で、自社で運営する「タパス・エ・バール」にて、グラス提供も行っている。

主要取扱店舗は、ぶどうの森蒸留所売店、ガーデン&ファーム(ぶどうの森・本店)、MORI NO NIWA公式オンラインショップ。グラスメニューでの提供はぶどうの森カフェ・レストラン各店。その他順次展開予定だ。

地域の生態系と循環が生んだ、今年だけの特別な香りと味わいを楽しめる一本を、手に取ってみては。

■ガーデン&ファーム(ぶどうの森・本店) 住所:石川県金沢市岩出町ハ50-1

■ぶどうの森蒸留所売店 住所:石川県金沢市岩出町ロ20-1(ぶどうの森 本店・ガーデン&ファーム内)

ぶどうの森公式サイト:https://www.budoo.co.jp 森のジン 薔薇詩2026詳細ページ:https://mori-no-niwa.com 公式オンラインショップ:https://morinoniwa.base.shop

(丸本チャ子)

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ