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がんばりすぎない!幼児・小学生の「秋の1週間献立」

  • 2026.11.5

9歳の娘さんと5歳の息子さんがいるフーディストノートアンバサダーのあやごはんさんに、秋のリアルな1週間献立をごいただきます。旬のさんまやさつまいもを使った料理から、忙しい日の時短ごはんまで、子どもが喜ぶ工夫が満載!献立作りのヒントが見つかりますよ♪

こんにちは!フーディストノートアンバサダーのあやごはんです。

秋はおいしい食材がたくさん出回る季節ですね。

わが家には9歳の娘と5歳の息子がいるのですが、「旬のものを味わってほしいけれど、子どもが食べやすい工夫も必要…」と毎日試行錯誤しています。

今回は、そんなわが家の「秋のリアルな1週間献立(大人&子どもごはん)」をまとめました。

魚の骨との向き合い方や、忙しい日の時短アイデア、体調不良のときの取り分け術など、日々のちょっとした工夫も詰め込んでいます。毎日の献立作りのヒントになればうれしいです。

幼児・小学生の秋献立記録

Day1:旬のさんまで「魚の食べ方」を楽しく学ぶ和食献立

  • さんまの塩焼き
  • 卵焼き
  • オクラ納豆
  • きゅうりと鶏むね肉のごま和え
  • にんじんのみそ汁

週の始まりは、秋の味覚の代表格「さんま」をメインにした和食ごはんです。

魚のきれいな食べ方を少しずつ覚えてほしくて、あえて骨は外さずにそのまま出してみました。

※小さな子どもが骨付きの魚を食べる際は、大人がそばで見守り、骨が喉に刺さらないよう十分に注意してください

子どもが食べる工夫

さんまの内臓(わた)の部分は大人の楽しみですが、子どもには苦くて「魚嫌い」の原因になりがちです。そのため、内臓の部分だけはあらかじめ取り除いて食べさせました。

5歳の息子は、きれいに残ったさんまの骨を見て「楽器みたい!」と大盛り上がり。楽しみながら上手に食べられました。

Day2:とろ〜りチーズとケチャップで!子どもが喜ぶ洋風献立

  • 落花生ご飯の焼きおにぎり
  • 豚肉とポテトのチーズケチャップ
  • 小松菜とカニカマの旨塩ごま油(※記事後半にレシピあり)
  • 白菜とベーコンのスープ
  • 生落花生のあまじょっぱ塩バター炒め

前日が和食だったので、この日は子どもたちのテンションが上がる「ケチャップ×チーズ」の黄金コンビをメインにしました。

子どもが食べる工夫

メインの「豚肉とポテトのチーズケチャップ」は、ホクホクのじゃがいもにとろ〜りチーズがからんで、子どもたちも大喜びで完食しました。

秋ならではの「落花生ご飯」は、そのままでは少し食べ慣れないかなと思い、香ばしい「焼きおにぎり」にアレンジ。手で持ってパクパク食べられるので、5歳の息子にも大好評でした。

Day3:翌日の遠足弁当を見据えて!賢く「作り置き」活用献立

  • ミートボールのトマトチーズ煮
  • たこチャーハン
  • さつまいものはちみつ煮
  • マスカットと梨、モッツァレラのカプレーゼ

水曜日は、翌日に「遠足のお弁当作り」が控えていた日です。晩ごはん作りのついでにお弁当のおかずも仕込んで、翌朝をラクにする作戦にしました。

子どもが食べる工夫

子どもが大好きなミートボールをたっぷり作って、翌朝のお弁当用にストック(作り置き)を確保。晩ごはん用には、トマトソースとチーズをのせて煮込み、特別感をプラスしました。

副菜には、秋が旬のさつまいもを使った甘いはちみつ煮や、マスカットと梨を使ったフルーティーなカプレーゼを添えて、彩りも秋らしく仕上げています。

※はちみつは、1歳未満のお子さんには与えないようご注意ください

Day4:疲れが出る木曜日は「切って盛るだけ」の時短ポキ丼献立

  • まぐろのポキ丼(息子はお刺身で)
  • スナップエンドウのサラダ
  • ハーブソーセージのポトフ

週の後半で少し疲れが出てくる木曜日は、火を使う時間を減らして「まぐろのポキ丼」でパパッと時短ごはんにしました。

子どもが食べる工夫

大人は味付きのポキ丼にしましたが、まぐろが大好きな5歳の息子からは「ポキじゃなくて、普通のお刺身がいい!」との熱いご要望が。たれをからめる前に取り分けるだけなので、むしろ手間いらずでした。

品数が少ない日は、ゴロゴロ野菜とソーセージが入った「ポトフ」を添えることで、食べ応えとボリュームをしっかりカバーしています。

Day5:冷蔵庫の残り物でひらめいた中華丼&体調不良の娘に寄り添うごはん

  • 中華丼
  • 水晶なすと鶏むね肉のポン酢和え
  • 冷やしトマト
  • 中華風卵スープ

金曜日は冷蔵庫の整理も兼ねて、残っていた野菜やお肉で「中華丼」を作ることを思いつきました。とろみのあるあんかけご飯は、息子も夫も大喜びでかき込んでくれます。

子どもが食べる工夫

じつはこの日、9歳の娘がちょっぴり体調不良に。

そこで、「中華風卵スープ」の味付け前のだしを小さなココットに取り分けて、娘用にはやさしい味の「おじや」を作りました。

小さな器でコトコト煮る姿に、「なんだか離乳食を作っていたときのことを思い出すな」と少し懐かしい気持ちに。家族みんなと同じ鍋から取り分けられるので、別メニューを一から作らずにすみます。

Day6:たまごっちふりかけに歓喜!子どもメインの手作りシュウマイ献立

  • 鶏むね肉と空芯菜の炒め物(大人メイン)
  • 手作りシュウマイ(子どもメイン)
  • ごま豆腐
  • オクラのごま和え
  • さつまいもとキャベツのみそ汁

週末は少しだけ手間をかけて手作りシュウマイを。大人はシャキシャキの空芯菜炒めもプラスして、おつまみ兼おかずにしました。

子どもが食べる工夫

空芯菜など少しクセのある野菜がメインの日は、子ども用に「手作りシュウマイ」をメインに据えて満足度をアップ。ひと口サイズでやわらかいシュウマイは、5歳児でもパクパク食べられます。

そしてこの日は、スーパーで「たまごっちのふりかけ」を発見して、子ども以上にママ(私)が大喜びしてしまいました。ごはんの時間が楽しくなるアイテムに頼るのも、がんばらないコツですね。

Day7:収穫した野菜と「骨なしふわふわ魚」で楽しむごちそう献立

  • マトウダイのステーキ
  • くるくる豚と野菜のオイスター炒め
  • ちくわチーズの磯辺揚げ
  • 明太子ご飯
  • 豚肉とひらたけのスープ

1週間の締めくくりは、魚もお肉も楽しめるボリューム満点の献立です。

子どもが食べる工夫

Day1では骨付きのさんまに挑戦しましたが、この日の魚は「マトウダイ」をチョイス。骨を取り除いた切り身なので、ステーキにすると身がふわふわで、子どももすごく食べやすいんです。

さらに、「くるくる豚と野菜のオイスター炒め」には、子どもたちが自分で収穫してきた野菜を使いました。「自分が採った野菜」というだけで、普段以上にモリモリ食べてくれるから不思議です。

【1週間献立のあと一品に】小松菜とカニカマの旨塩ごま油レシピ

ここで、Day2の献立にも登場した、あと一品欲しいときに5分で作れる副菜レシピをご紹介します。彩りもきれいで、カニカマの旨みで子どもも小松菜をパクパク食べられますよ!

調理時間

5分

分量

2〜3人分

材料

  • 小松菜…1袋(約200g)
  • カニカマ…4〜5本
  • A ごま油…大さじ1
  • A 鶏がらスープの素…小さじ1
  • A 白いりごま…大さじ1
  • A 塩…ひとつまみ

下準備

  • 小松菜は根元を切り落とし、3〜4cm幅に切る。
  • カニカマは手で食べやすい大きさにほぐす。

作り方

1. 耐熱ボウルに小松菜を入れ、ふんわりとラップをかけて電子レンジ(600W)で2分30秒加熱する。

2. すぐに冷水にとり、色止めをしてから水気をしっかり絞る。

3. ボウルに小松菜、カニカマ、Aを入れる。

4. 全体をよく和えて器に盛り付ける。

保存

冷蔵保存で2〜3日(十分に水気を切り、清潔な容器に入れて冷蔵してください)

おいしく仕上げるコツ

小松菜を加熱したあとは、冷水にとってからしっかり水気を絞ることが最大のポイントです。水っぽくならず、味がピタッと決まります。

「おきめし」ポイント

水気をしっかり絞ってからごま油でコーティングすることで、時間が経っても水分が出にくく、作り置きや時間差で食べるパパの晩ごはん(おきめし)にもぴったりです。翌日のお弁当の隙間埋めにも大活躍します。

いかがでしたか?

「全部手作りしなきゃ」「栄養バランスを完璧にしなきゃ」と思うと疲れてしまうので、お刺身に頼る日や、ふりかけでテンションを上げる日があっても大丈夫です。

旬の食材を少し取り入れながら、大人も子どもも無理なく笑顔で囲める食卓になればうれしいです。ぜひ今週の献立作りの参考にしてみてくださいね。

あやごはんさん

家族の帰宅時間がバラバラでも安心な、冷めてもおいしい“おきめし”レシピを発信中。漬けて焼くだけの簡単仕込みや、おいしく仕上がる温め直し術なども人気。 <Instagram> AYA KUWAHARA|ほっこり“おきめし”で待つ家族ごはん(@aya_gohan49)

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