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【IMP.】鈴木大河×椿 泰我クロストーク!学生時代の“起こす係”から、今はアイデアを広げ合う相棒に

  • 2026.11.2

人生の転機は、人を強くする。そして、その時間をともに歩んだ仲間は、かけがえのない存在になる——。2023年8月18日、デジタルシングル「CRUISIN」で世界同時配信デビューを果たし、新たな一歩を踏み出したIMP.。どんなときも7人で支え合い、挑戦を力に変えながら進化を続ける彼らがsmartに初登場!唯一無二のパフォーマンスと揺るぎないチームワークで魅せるIMP.の“今”を切り取った。今回は、鈴木大河さんと椿 泰我さんのクロストークをお届けする。

※この記事は2026年8月25日発売の2026年smart10月号増刊に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。

椿くんは、先陣を切って突き進む絶対的安心感の突撃隊長(鈴木)

大河は、肯定でアイデアを広げてくれるWタイガのバランスの要(椿)

【鈴木さん】ポロシャツ¥6,050、シャツ¥9,350/ともに原宿シカゴ神宮前店(原宿シカゴ神宮前店03-5414-5107)、パンツ¥165,000/GUESS USA(ゲスコールセンター0120-82-3788)、ベルト¥46,200/ディーゼル(ディーゼル ジャパン0120-55-1978)、チョーカー¥42,900/プリュイ(プリュイ トウキョウ03-6450-5777)、ブレスレット¥275,000/スキャット(スキャットscat.official.info@gmail.com)、ピアス(片耳用)¥41,800/ジャスティン デイビス(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム03-3401-5001)、イヤカフ¥14,300/LAH(ヴァンドームヤマダ03-3470-4061)、ブーツ¥104,500/アデュー(バウ インク03-6427-1590)

【椿さん】ニット¥14,960/ナイスウェザー(ナイスウェザー 阪急うめだ店06-6313-9595)、パンツ¥125,400/アレキサンダーワン(アレキサンダーワン03-6418-5174)、ハット¥12,320/カシラ(カシラ プレスルーム03-5773-3161)、ネックレス¥242,000/ジャスティン デイビス(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム03-3401-5001)、ブレスレット¥88,000/ライオンハート(シアンPR03-6662-5525)、スニーカー¥22,880/ノースウェーブ(シンヨオ072-229-2251)、その他本人私物

──Wタイガのお二人の、関係性を言葉にするなら?

鈴木 椿くんと僕は、一緒に衣装やグッズの担当をしていて、ライブの遠征先のホテルでも基本は同部屋なんです。なので二人で話す機会は特に多いんですけど、付き合いで言ったら、中学生ぐらいからだよね。

椿 そうだね。グループを組む前で、当時まだ学生だった頃、大河とは家が近くてよく電車で一緒に帰っていたんですよ。当時大河は後輩だったし、僕もちょっと尖っていて(笑)、僕が電車で毎回寝て、大河に「僕の最寄り駅で起こす係」を任せていました(笑)。

鈴木 隣同士の席が空いていないときは通路を挟んだ正面に座ったりして、駅に着いたら僕が起こす……っていうの、やってたね(笑)。そういう関係から始まって、同じグループになってデビューもして。椿くんは当時の頃と比べたら、すごく漢気を見せてくれるようになりました。プライベートで会った帰りには車で家まで送ってくれたり。今日もメンバーとマネージャーにコーヒーの差し入れを買ってきてくれたり、そういう気遣いができるところは、学生時代と比べて大きく成長したなって思います(笑)。

──それはキュンとしますね!?

鈴木 残念ながらキュンとはしないんですけど(笑)。でも本当に何も言わず「車で来てるから送ってあげるよ」って。

── デビューから振り返って、相手のここが成長したなと思うところは他にありますか?

椿 大河は昔、「声が通らない」とか「表情が固い」と言われていた時期もあったんですよ。でも、いろんなバラエティ番組に出演したり、舞台の座長を務めたり、経験を積んでいく中で変わっていったなと思います。以前だったら無茶振りとかも「無理!」って言っていたのが、今ではそういうのもなくなって。ずっとクールな路線でいくのかなと思っていたぶん、成長もそうだし、すごく変わったなと感じますね。

鈴木 嬉しいですね。僕たちの冠番組『IMP.の「できません」は言いません』では、バラエティなので無茶振りを求められることもあるんですけど、それに対して椿くんが全力でぶつかって乗り越えていく姿はすごく頼もしいです。特に僕のようなタイプのキャラクターは、椿くんがいてくれることで本当に安心できるんですよね。YouTubeもそうですけど、メンバーと一緒にいると椿くんはもっと輝くし、そういうところで成長を感じます。

──YouTubeのコーナー〈ツーバーイーツ〉でも、寒い季節にも上はタンクトップ1枚だったりと、かなり振り切っていますよね。

椿 スタッフさんたちも「冬なので……」って長袖を用意してくれる時もあるんですけど、俺は「違うだろ!」と思ってタンクトップでやってますね。……って、ばきつ元気マンが言ってました(笑)! 話を戻して……いろんな無茶ぶりも、笑ってくれるメンバーがいてくれたら、正直僕はそれで十分なんです。「無茶振り」が単なる逃げ道じゃなくて「頼られている」と思えるようになったとき、自分の中で意識がすごく変わった気がします。僕が全力で体当たりした後に笑ってくれたり、ツッコんでくれたり、次の展開に繋げてくれるメンバーがいることが、僕も本当に嬉しいし心強いです。ここまでいろんなことをやってきたからこその変化かもしれないですね。

──お互いの魅力や好きなところ、かっこいいところは?

鈴木 いっぱいありますよ。椿くんの魅力は、プロフィールに書ける材料がすごく多いところ。とにかく色々なことに興味を持って挑戦できる人なんです。その中でもサウナや『トイ・ストーリー』など、ずっとこだわり続けている趣味への熱量は誰にも負けていません。僕が出会った中で、一番ひとつひとつのものに向き合ってハマっている人ですね。他の人の会話でもよく椿くんの名前が上がりますし、多趣味で誰とでも話が合うのは人間的な魅力だと思います。表に出る仕事って、ミステリアスな方が良いタイプと、人柄を全面に出した方が魅力的なタイプに分かれると思うんですけど、椿くんは絶対後者。椿くんの魅力がみなさんにも伝わっていたら嬉しいですね。

椿 嬉しいですね。なかなか僕のことを解剖して褒めてもらう機会はないので。そう言ってもらえて嬉しいです。

鈴木 あっ! 椿くん、照れてる!

椿 (照)。『トイ・ストーリー』も大好きな作品なので、最初は純粋に観ていましたけど、最近は「このシーンのこの秒数の、このカットが好き」とかメモしながら観たりしてます。

鈴木 それ、もはや楽しめてるの?(笑)

椿 うーん、もはや勉強(笑)。「このキャラクターの元の持ち主の名前は誰々で」とか「何年までこのおもちゃを持っていて」とか。本当に好きだから純粋に楽しみたい気持ちもあるんですけど、その先の知識まで含めて好きになって、テレビの“〇〇王”みたいな仕事に繋げていきたいなって。

鈴木 普通は純粋に楽しむだけで満足しちゃうと思うので、 好きな気持ちを抑えながら、仕事に繋げるために勉強できるのはすごい!

椿 大河の魅力もいっぱいありますよ! 大河は、0から1を作るというよりは、1を広げていくのがすごく上手な人。大河は噛めば噛むほどどんどん味が出てくるタイプなんです。一見、静かでクールな感じなのかな? というイメージから大河のことを知っていくと、「こんな一面もあるんだ」「こんなパフォーマンスもするんだ」っていう魅力がたくさん出てくる。色々と試してベストなものに辿り着くタイプで、細かいこともひとつひとつ意識しているからこそ、大河には芯がありますし、ブレないなって思います。パフォーマンスや衣装もそうですし、IMP.としての熱量の中に“鈴木大河としての熱量”があるんです。IMP.も4年目に入っていく段階で、全員が120%でやるだけじゃないフェーズに入ってきている中での個性の出し方とか。燃えてはいるけど冷静さもあって、それがむしろ一番熱い! みたいな。そういうところは僕にはない引き出しなので、すごくかっこいいなと思いますね。

鈴木 愛がありますね。IMP.の中でも、僕たちWタイガはすごくバランスがいいなと思ってます。2人でライブの衣装とかも考えてますけど、椿くんは0から1を生み出せるアイデアマンタイプで、僕はそのアイデアを1から2にして広げていくタイプ。このバランスが良いからこそ電車で椿くんを起こしてた頃からずっと一緒にいられるし(笑)、居心地の良さを感じるんだと思います。

椿 お互いに否定がどこにもないよね。根本にある“IMP.とは”っていう感覚や価値観が大河とはすごく合っているから、「それ違くない?」じゃなくて「それも良いから悩むね」っていう、肯定と肯定でぶつかり合う時間が圧倒的に多いかも。だから時間がかかっちゃう時もいっぱいありますけどね。

鈴木 打ち消し合うというより、お互いの意見が掛け算になって新しいアイデアがどんどん生まれているよね。否定したらその意見って消えちゃうけど、肯定し合うからこそ「A・B・C」って新しいパターンが広がっていく感じです。

──お互いがお互いの良さを引き立て合って、より良いものができているんですね。

椿 妥協は一切しないけれど、相手を尊重して譲り合えるからこそバランスがいいんだと思います。衣装やグッズの担当も、僕たちの熱量をメンバーが組み取って、任せてくれたのが始まりで。「これだけの熱量を持ってやってくれているなら」と周りが任せてくれるようになって、今の形になりました。逆に僕たち二人は、「大人の事情で無理」と言われるとすぐ納得して引き下がっちゃうタイプなんです(笑)。できないと言われたら素直に受け入れてしまうのが課題でもあるんですけど、メンバーに相談すると「俺たちも同じ意見だし、そこはちょっと戦おうよ」と背中を押してくれて。そうやって引っ張ってくれるメンバーがいるからこそ、今の良いバランスが保てているのかなと思います。

──お互いの強みを引き出し合える、最高の名コンビですね! では最後に、二人でオフの日に出かけるなら?

鈴木 やっぱり“あれ”じゃない?

椿 ずっと言っている海外旅行だね。お互いに目的は違うけど、その両方の目的を叶えられる国があるんですよ。本気で行きたすぎて、国名も本当は言いたくないくらい(笑)。

鈴木 いや、言っても大丈夫でしょ!(笑)

椿 じゃあここ、伏せ字にしてくださいね! フ〇ンランドで、サ〇ナに入りたいです。

鈴木 僕はオー〇ラが見たくて。これも伏せ字でお願いします! (※しっかり伏せ字にさせていただきました! by スタッフ)どうせ行くなら一番良いシーズンに行きたくて詳しく調べたんですけど、逆に「10月以外はずっとシーズン」らしくて(笑)。選択肢が広すぎて、いつ行けばいいのか分からなくなっています。

椿 寒すぎるのも大変そうだけど、クリスマスの時期もキレイそうだなぁ。でも、今年のクリスマスは仕事で忙しくしていたいね!

PROFILE/鈴木大河(すずき・たいが)
1998年6月29日生まれ、千葉県出身。メンバーカラーは青。安定感抜群の低音ラップが光るIMP.のオシャレ番長。一見クールに見えて、時折見せるおっとりとしたマイペースさや、ほんわか優しい笑顔とのギャップが沼。

PROFILE/椿 泰我(つばき・たいが)
1998年2月10日生まれ、神奈川県出身。メンバーカラーはオレンジ。いるだけで周りを明るく照らし、ステージもトークもパワフルに盛り上げるIMP.の元気印。力強くユニークさもあるラップは楽曲のスパイスに。現在、出演映画『ウォーターガーディアンズ』が公開中。

IMP.の最新情報

進化を遂げた『IMPACT26』が新橋演舞場へ!

2025年に大きな反響を呼んだIMP.初主演舞台『IMPACT』が、新演出を加えた『IMPACT26』としてスケールアップ。構成・演出は滝沢秀明が務め、迫力満点のショーパートと、平将門の物語を描く芝居パートによる二部構成で、新たなエンターテインメントを届ける。2026年10月2日(金)〜28日(水)、東京・新橋演舞場にて上演。

ON AIR & STREAMING

毎週土曜24時28分より、TBS系『IMP.の「できません」は言いません』が好評放送中。さらに、IMP.メンバー全員で初主演を務めたFODオリジナルドラマ『世にも奇妙な物語 FODの特別編「下請け」』もFODにて配信中。

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