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火事の危険も… 「電子レンジ」に入れないで!発火・溶ける・割れる…NGな “食器” 国の機関が注意呼び掛け

  • 2026.10.31

あわや火事! 実際の体験談も

ナイト(独立行政法人 製品評価技術基盤機構)NITEのX公式アカウント(@NITE_JP)から引用
ナイト(独立行政法人 製品評価技術基盤機構)NITEのX公式アカウント(@NITE_JP)から引用

電子レンジを使う前に、必ず「容器」の確認を――。独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)のX(旧ツイッター)公式アカウントが、「電子レンジに入れる前に要チェック!」と題した投稿で、日常的に起こり得る危険を指摘しています。

投稿では、紙皿は発火の危険が、耐熱性のないプラスチック容器は溶ける恐れがあることなどを指摘。「『いつも使っているから大丈夫』と思い込まず、レンジ加熱可能かどうかを表示や注意書きで確認するよう呼び掛けています。本分に添えられた25秒ほどの動画では、電子レンジで加熱したことで大きく火の手が上がる様子などが紹介されています。

この注意は決して大げさなものではなく、SNS上などでは、実際に同様の経験をした一般ユーザーの声も報告されています。ある投稿では「昨日の夕食のイカフライをレンジで温めたら紙のお皿が燃えた」と記され、また別の投稿では「タッパーごと溶けて、ガチで萎(な)えた」との失敗がつづられています。

表示を確認する数秒の手間が、火災や容器の破損、食品の汚染を防ぐことにつながります。NITEの呼びかけを参考に、加熱前に容器の適性を必ず確かめる習慣を付けましょう。

(LASISA編集部)

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