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【男女のホンネ】“結婚の決め手”「顔・年収」を超えて1位に輝いた条件とは?男女1100人が回答した“理想の出会い方”まで

  • 2026.10.30

「どこで出会うか」よりも「誰と出会うか」ーー。

男女が思う“結婚の決め手”
男女が思う“結婚の決め手”

現代の恋愛・婚活において、出会いのきっかけや結婚相手に求める基準はどう変化しているのでしょうか。ワクワクコミュニケーションズが運営する恋愛マッチングサービス「ワクワクメール」が実施した、男女1100名(男性550名・女性550名)を対象とする結婚観の最新アンケート調査から、現代人のリアルな本音が明らかになりました。(調査:2026年10月・インターネット調査)

調査によると、結婚を考える最大のきっかけとして全体の59%が「結婚したい人に出会う」と回答。男女別でも男性57%・女性61%と過半数を占めました。

次いで「仕事や生活環境の変化」が全体15%(男性17%・女性12%)、「自分の年齢」が全体13%(男性13%・女性14%)、「子どもができる」が全体9%(男性9%・女性8%)と続き、一方で「周囲の結婚(全体3%)」や「親や家族のすすめ(全体2%)」はごく少数派にとどまっています。

相手との理想の出会い方については、全体60%(男性60%・女性61%)が「特にこだわらない」と回答しました。具体的な出会い方として挙がった「職場・仕事関係(全体9%/男性10%・女性8%)」や「友人・知人の紹介(全体9%/男性8%・女性9%)」、「マッチングアプリ(全体7%/男性7%・女性8%)」などもランクイン。出会いの場所や手段よりも、誰と出会うかという本質が重視されています。

なお、理想とする交際期間は「1年〜1年半」が全体24%(男性23%・女性24%)、「1年半〜2年」が全体21%となり、「1年〜2年」が最多の45%となりました。一方で「2年以上」派も全体30%(2年〜3年:17%、3年以上:13%)存在し、「6か月未満」は全体6%にとどまりました。

結婚相手を選ぶ基準では、結婚の決め手として「居心地の良さ」が全体49%(男性47%・女性51%)で1位を獲得。2位に「思いやり・気遣い」が全体45%(男性44%・女性46%)と続きました。

男女差が目立った3位の「経済力」は全体42%(男性39%・女性46%)となり、女性のほうが7ポイント高い結果に。なお「価値観が似ている」は全体39%、「見た目」は全体16%、「学歴・家柄」は全体5%でした。

結婚相手に求めるものでも1位は「思いやり・気遣い」で全体53%(男性50%・女性55%)となり、男女ともに過半数を占めました。2位には「経済力」全体41%(男性38%・女性44%)と「話し合いができる」全体41%が並びましたが、男性単体では「話し合いができる(39%)」が「経済力(38%)」を上回っています(4位「価値観が合う」全体34%、5位「誠実」全体29%)。

今回の調査からは、年齢や世間体、周囲のプレッシャーに流されるのではなく、「この人だ」と思える相手に出会えたからこそ結婚へ踏み出すという、現代人の自立した価値観が鮮明になりました。出会いのシチュエーションや形式的な条件にとらわれず、日々の生活を安心して共に過ごせる「居心地の良さ」や「対話の積み重ね」こそが、これからのパートナーシップを築く最大の鍵となりそうです。

(LASISA編集部)

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