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「少し過保護かなと感じている」34歳教職員男性、貯金500万円。高齢に近づく親を支える実家暮らし

  • 2026.10.25
親の高齢化を意識し始め、支える側として実家暮らしを続ける人もいます。今回は、神奈川県川崎市高津区に住む34歳男性のエピソードを紹介します。
親の高齢化を意識し始め、支える側として実家暮らしを続ける人もいます。今回は、神奈川県川崎市高津区に住む34歳男性のエピソードを紹介します。

親の高齢化を意識し始め、支える側として実家暮らしを続ける人もいます。

All About ニュース編集部は、2026年9月18日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。毎月の生活費や貯金額、実家暮らしをしている理由などを聞きました。

今回は、神奈川県川崎市高津区在住・34歳男性のエピソードを紹介します。

回答者のプロフィール&実家の状況

回答者本人:34歳男性
職業:教職員
在住:神奈川県川崎市高津区
家族構成:親2人、子ども1人(自分)
世帯年収:自分500万円
実家の間取り:一軒家3LDK

毎月の生活費や貯金額は?

実家に入れている生活費:6万円
交際費:2万円
毎月のお小遣い:2万円
毎月の貯金額:4万円
貯金総額:500万円

総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編(2024年)」によると、34歳以下男性の1カ月の平均消費支出は14万7708円です。そのうち、住居費の平均は3万1444円ですが、家賃などは地域や条件によって差が出てくるので、住居費を除いた11万6264円が回答者の属性に近い平均生活費ということになります。

実家を出るかどうかについては「今のところは考えていない」と話しました。

「支える立場になってきたと感じた」

実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「親の年齢も高齢に近くなっているため、支える立場になってきたと感じたから」と回答。

さらに「また、体調面もそうだが慣れ親しんだ家なのでなかなか離れにくい部分もある。犬も飼っているため、散歩させることもあるのであまり親に負担をかけたくないと考えている」と話してくれました。

「もう少し自由に動きたい部分はある」

実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「少し心配性な部分が母親にはあるので、もう少し自由に動きたい部分はある。致し方ない部分ではあるが、少し過保護かなと感じている」といいます。

続けて「両親とも持病をもっているので、重い方向にいってほしくないという悩みや心配がある」と、両親の体調を気遣う思いを明かしてくれました。

お金に関する悩みでは「私自身もお金を毎月入れているので、悩みは特にない。料理も作ることがあるので、あまり今は心配している部分はない」と続け、家計の安定ぶりを明かしました。

母親の心配性ぶりに窮屈さを感じつつも、毎月生活費を入れ、料理や犬の散歩も担いながら両親を支える日々。結婚も視野に入れながら、家族を思いやる堅実な選択といえそうです。

※回答者のコメントは原文ママです
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

文:All About ニュース編集部

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