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千葉県富津市の「三柱神社」再建に向けTonTonが寄付、奉献酒を奉納し竣工式参列。海外事業発展を祈念

  • 2026.10.19

不動産業の「TonTon」は、災害からの見事な再建を果たした千葉県富津市の千葉県指定有形文化財「三柱神社(みはしらじんじゃ)」の本殿等再建事業への寄付を実施。同神社の竣工式に参列し、奉献酒を納めた。

開拓・産業の神として信仰される歴史ある神社

「TonTon」は、東京都目黒区に本社を構える不動産企業。高級不動産ネットワーク「Forbes Global Properties(フォーブス・グローバル・プロパティーズ)」(以下「FGP」)の日本唯一の加盟企業である。

また、「三柱神社」は古くより「開拓・産業の神」として地域社会から深く信仰を集めてきた歴史ある神社。寄付を通じた再建支援と盛大に執り行われた式典への参列を通じ、同神社の力強い復興にあやかり、「TonTon」の国内既存事業の基盤強化ならびに海外事業のさらなる発展、地域の安寧を祈念した。

災害による被害を受けたが再建事業が進む三柱神社

三柱神社は、養老2年(718年)の創建と伝えられ、寛文10年(1670年)造営の本殿は、近世初期の様式を随所にとどめる貴重な建造物として千葉県の指定文化財(有形文化財)に登録されている。

平成25年(2013年)10月の台風26号による豪雨・土砂崩れにより、本殿や境内に甚大な被害を受けた。しかし、行政や地域住民、東日本鉄道文化財団など多方面からの支援と長年にわたる強い思いのもと、本殿屋根柿葺の復旧をはじめとする大規模な再建事業が進められてきた。

災禍を乗り越えて力強く立ち上がり、現代において再び鮮やかな光を放ち始めた「三柱神社」は、「開拓・産業の神」として近年改めて大きな脚光を浴びている。また、午(うま)年における風水・方位の観点においても、東京都目黒区中目黒エリアにある「TonTon」本社から見て縁起の良い吉方位に位置している。

これまでも「TonTon」は、楽天社へ売却を果たしたドローン事業をはじめ、新たな市場やビジネスのフロンティアを切り拓いてきた。この「開拓」を象徴する特別な縁と神社の復興エネルギーに深く共感し、今回の再建寄付と竣工式への参列・奉献に至ったという。

歴史的資産の復興支援により社会的責任を果たす

世界のラグジュアリー不動産市場やUHNW(超富裕層)コミュニティにおいて、グローバル企業には、「事業を展開する土地の歴史・文化・環境を保全し、地域へ還元すること」という社会的責任が求められる。

「TonTon」は「日本の土地が持つ歴史や、伝統的な文化的空間に再び光をあて、その真の価値を世界へ届けること」を重要なミッションとして掲げている。

単に不動産を流動化させるのではなく、その土地が積み重ねてきた「歴史」「物語」「文化」「土地の守り神」といった目に見えない背景を丁寧に伝えること。そして、日本の文化と精神性を心から尊重し、その真価を正当に評価していただけるグローバルなオーナーへと「大切に受け継ぎ、未来へ守り育てる」ことを果たすべき真の役割としている。

千葉県指定文化財という重要な歴史的資産の復興支援のために寄付を行い、竣工式に参列することは、社会的責任を果たし、日本の伝統文化を誠実に継承していく「TonTon」の事業思想と重なる。

海外事業のさらなる発展と地域社会への貢献を目指す

「TonTon」の代表取締役・今川博貴氏は、次のようにコメントを寄せている。

「1,300年の歴史を持ち、平成25年台風被害からの見事な再建を果たされた三柱神社本殿の復興に寄付という形でお力添えでき、また竣工式に参列できたことを大変光栄に思います。これまでフロンティア領域に挑戦し続けてきた自社の精神と『開拓の神』とのご縁を大切にし、グローバル企業としての社会的責任(CSR)を果たしながら、海外事業のさらなる発展と地域社会への貢献に邁進してまいります(一部抜粋)」

三柱神社の再建の寄付をした「TonTon」の今後の活動に注目したい。

■三柱神社 所在地:千葉県富津市竹岡4452 千葉県指定文化財「三柱神社本殿」等再建事業:https://www.city.futtsu.lg.jp/0000007117.html TonTon HP:https://tonton-inc.com

(ASANO)

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