1. トップ
  2. スポーツ
  3. 渋野日向子の好成績のバックグラウンドは“前傾キープ”! シブコおすすめの「杖つきドリル」でスイングを作ろう

渋野日向子の好成績のバックグラウンドは“前傾キープ”! シブコおすすめの「杖つきドリル」でスイングを作ろう

  • 2026.10.19

42年ぶりの日本人海外メジャー制覇で、国民的スター選手となった渋野日向子。彼女のスイングの成長と活躍に迫る! ジュニアゴルファーも一般アマチュアも必見の、シブコのスイングの作り方を紹介する。

今回は、渋野日向子が青木翔コーチと徹底して取り組んできたことを解説。ポイントはダウンスイングで伸び上がらずに“前傾キープ”することです!

好成績のバックグラウンドは“前傾キープ”!

渋野日向子の好成績のバックグラウンドは“前傾キープ”! シブコおすすめの「杖つきドリル」でスイングを作ろう
フィニッシュを迎えてもアドレス時の前傾角度がキープされている渋野のスイング

悪癖「伸び上がり」を徹底的に修正!

青木翔コーチと徹底して取り組んできたことといえば「前傾角のキープ」ですね。昔からダウンスイングで伸び上がるクセがあるのですが、クラブがインから入りすぎてしまい、左に曲がる大きな原因になっていました。

このクセを直すために、毎日、青木コーチに頭を手で押さえてもらいながら打つ練習をひたすら繰り返しましたね。すると、軌道がよくなるだけでなく、ボールを体の右サイドで強く押し込めるようになって飛距離も出るようになりました。

今も悪いクセが出そうな怪しいときがあります(笑)。そんなときはコーチがいなくてもひとりでできる「杖つきドリル」で、前傾のキープを意識して修正しています。

「頭に手を置いてもらって打つ練習は、最初はダフってばかりいました。ダフるのが怖くて伸び上がっていたことに気づいてよかったです」(渋野)

前傾キープの感覚を磨くシブコおすすめ「杖つきドリル」

渋野日向子の好成績のバックグラウンドは“前傾キープ”! シブコおすすめの「杖つきドリル」でスイングを作ろう
片手打ちは右手だけでなく、左手でも打ちます

ボールの先にクラブを立てて、片手で打つのが「杖つきドリル」です。垂直に立てたクラブを傾けないように振ると、前傾がキープできます。ウエッジを短く持って小さいスイングで打つとボールを上手にヒットできますが、うまく当てることよりも前傾が正しくキープできているときの感覚を覚えるようにしてくださいね。

いかがでしたか? 渋野日向子のように前傾角度をキープすれば、クラブがインから入りすぎず、ボールを右サイドで押し込めるようになります。ひとりでもできる「杖つきドリル」で、前傾キープの感覚を磨いてみてくださいね。

レッスン=渋野日向子
●しぶの・ひなこ/1998年生まれ、岡山県出身。165cm。

写真=竹田誉之
取材トーナメント=スタンレーレディス

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ