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落合博満氏「江川の野球を見てみたい」……サンモニで巨人の新監督問題に言及

  • 2026.10.18

元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏が18日、TBS系「サンデーモーニング」に生出演した。まだ発表のない巨人の次期監督について問われ、OBの江川卓氏に期待を寄せた。同じく出演した元DeNA監督の中畑清氏と巨人の監督問題について見解を語った。

番組では中日の工藤公康新監督の就任会見が取り上げられ、その流れで巨人の監督人事に話題が移った。中畑氏はまず「中畑じゃないの?」と落合氏に振られると、笑顔で「待ってんですけどね」と返した。そのうえで、話題の候補として高橋由伸氏の名前が出ていること、原辰徳氏にもやる気があるという話があることに触れた。さらに松井秀喜氏について、長嶋茂雄氏との約束もあり、時期的には熟したと期待を示した。

一方の落合氏は「俺は一回、江川の野球を見てみたいんだよね」と希望した。理由には、江川氏の野球理論や取り組み方が、現役時代と監督になってからでどう違うのかに一番興味があることを挙げた。

この発言を受け、巨人OB会長を務める中畑氏は「やりたいと言っていた時期はあったけど、ちょっと年を食っちゃったかな」と語っている。江川氏は現在71歳で、1987年の現役引退後は評論家として活動し、指導者の経験はない。落合氏は、OBではない工藤氏を中日が監督に据えたことについても「まさかやるとは思わなかった」と驚きを口にした。そのうえで、「監督の言うことを選手がどこまで理解して実行できるか、選手が結果を残せるかがポイント」だと述べている。

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