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里崎智也氏、巨人の手堅い野球に「結果論になりますけど…」

  • 2026.10.10
初回送りバントを決めた巨人・松本剛(C)産経新聞社

10日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル クライマックスシリーズ セ ファーストステージ第1戦 巨人-DeNA』で解説を務めた里崎智也氏が、DeNAに敗れた巨人について言及した。

0-1の初回巨人は先頭の吉川尚輝の二塁打で出塁すると、DeNA先発・東克樹にシーズン中12打数6安打と好相性を誇った松本剛が送り、泉口友汰の内野ゴロの間に三塁走者・吉川が生還し同点に追いつく。1-2の9回も先頭の松本が二塁打で出塁すると、泉口が送る。一死三塁としたが、ダルベックが一飛、大城卓三が左飛に倒れた。

里崎氏は「結果論になりますけど、ちょっと策がカチカチすぎますね。なっても同点にしかならないと考えると、引き分けも勝ちと同じなのでというのはありますけど、短期決戦でよそ行きの野球をやっている」と指摘。

「このファーストステージのキーマンは、ジャイアンツは松本、DeNAは度会。対戦成績で打率もいい。上位打線を打つだろうというところでは、キーポイントかなと思っていたなかで、松本はバント。進塁打を打ったりできるようなバッター。結果論なので、負けちゃったからそういう意見が出るというのはありますけど、ちょっとカチカチやなと思いました。ジャイアンツらしくない感じがしますけどね」と自身の見解を述べた。

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