1. トップ
  2. 暮らし
  3. ユニットバスのシャワーカーテン、入浴後はどうするべき? ホテルが「嬉しい」と感じる行動は

ユニットバスのシャワーカーテン、入浴後はどうするべき? ホテルが「嬉しい」と感じる行動は

  • 2026.10.14

ホテルのユニットバスでシャワーを浴びる際、シャワーカーテンの裾をバスタブの『中』に入れるべきか『外』に出すべきか、迷ったことはありませんか。

「外に出したほうが広々と使えそう」「どちらでも同じだろう」と思ってしまいがちですが、実は正しい使い方があります。

また、シャワー中にカーテンが身体にピタッと張りついてしまったり、入浴後の扱いに困ったりすることもありますよね。

そこで、株式会社スーパーホテルの広報担当者に、シャワーカーテンの正しい使い方や快適に使うための裏技、入浴後のマナーについてお話をうかがいました。

シャワー時は中!湯船に浸かる時は外!

――カーテンの裾は浴槽の中と外のどちらに入れるのが正解ですか。

シャワーを浴びる際の正解は『浴槽の中』です。

シャワーカーテンの主な役割は、水滴が浴室の床に飛び散るのを防ぐことです。

裾を浴槽の内側に入れることで、カーテンをつたった水滴がそのまま浴槽内に落ちる仕組みになっています。

※写真はイメージ

――湯船にお湯を溜めて浸かる場合も中に入れたほうがよいですか。

浴槽にお湯を溜めて湯船に浸かる際は、シャワーカーテンは『浴槽の外』に出していただくのがおすすめです。

――カーテンを浴槽の外に出して使うとどんな問題が起きますか。

※写真はイメージ

カーテンを外に出した状態でシャワーを浴びると、水滴がそのまま床に流れ落ちて水浸しになってしまいます。

バスマットが濡れたり足元が滑りやすくなったりするのを防ぐためにも、シャワー時は浴槽の中に入れていただくのが安心です。

――身体にカーテンが張りつくのを防ぐ上手な使い方はありますか。

シャワーを浴びる前に、カーテンの裾と浴槽内側の壁面に軽くシャワーで水をかけるのがおすすめです。

水をつけることでカーテンが浴槽の壁にピタッと密着し、身体にまとわりつくのを防ぐことができます。

――入浴後はカーテンをどのようにしておくとよいですか。

入浴後は、カーテンをしっかりと広げておいていただけると大変助かります。

たたんだままにせず広げておくことで風通しがよくなり、乾燥が早くなるためです。

※写真はイメージ

正しい使い方で、ホテルのお風呂を快適に

ユニットバスのシャワーカーテンは、シャワー時は『中』、湯船に浸かる時は『外』にするのが正しい使い方です。

※写真はイメージ

事前に水で濡らして壁に貼りつける裏技を使えば、シャワー中に身体にまとわりつくストレスも解消できますね。

上がる際はしっかり広げて乾きやすくする気配りを心がけ、旅先や出張先でも快適で心地よいバスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

[文・構成・取材/LUIS FIELD]

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ