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切り返しを“少し遅くする”だけ!朝イチのティーショットでスライスを出さない方法

  • 2026.10.9

距離が出るから曲がり方が大きい。「遠くまで」を期待しているからミスのダメージも大。「ドライバーが苦手」を克服しよう!

苦手克服状況:朝イチのティーショット

ミスのパターン:結果が気になっていつもより早く「打ちに行く」からスライスする

切り返しを“少し遅くする”だけ!朝イチのティーショットでスライスを出さない方法
苦手な理由はこれ!意識が目標方向に向いてしまうと、顔が早く上がるため体が開いてスライスになる

朝イチは「体が温まっていないから回転が浅くなる」とよく説明されます。でもそれだけではなく「うまく打てたかどうかが気になると目標方向に早く顔が向いてしまうため、回転が浅くなる」という精神的な理由もあるのです。

克服法:切り返しを少しだけ遅くする

切り返しを“少し遅くする”だけ!朝イチのティーショットでスライスを出さない方法
意識を「目標側=結果」から「自分の中」に向け直す

スタート前に十分に体を温めておくことはケガを防ぐためにもぜひ心がけてください。さらに「結果が心配」という気持ちを抑え、「結果=目標側」ではなく「自分の体をどう動かすか」に意識を向けます。

具体的には切り返しを少しだけ遅くして「クラブが地面と水平になるまではしっかりと体を回す」ということを意識しましょう。地面と水平になるまでクラブを上げたら、左肩がアゴの下まで回っていることを確認すれば、スイングのタイミングが早くなることも防げます。

自分の動きに意識を向けてアゴの下に肩が入るのを待つ

切り返すタイミングが早くなるのを防ぐために、左肩がアゴの下に入ってくるのを待つ意識をもつといい

いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習をしてみてください。

レッスン=山田英斉
●やまだ・ひでなり/23歳。ツアー挑戦と並行し、JGMオンコレのインストラクターとしてJGM赤坂スタジオや関東近郊のコースでレッスンをしている。平均飛距離は300ヤード。

モデル/峰岸恵子さん
ゴルフ歴30年。平均スコア96。平均150ヤードが物足りないと感じたときからドライバーが安定しなくなった。

構成=長沢潤
写真=圓岡紀夫
協力=JGMセベバレステロスゴルフクラブ

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