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名刺入れを忘れた迷惑客を対応したら…「どうしてくれるんだ!?」理不尽に怒鳴られた大学生居酒屋バイトの話

  • 2026.10.7

「お客さまは神様」なんて言葉もありましたが、いまの時代は通用しないですよね。もちろんお客さんは大切な存在ですが、あまりにも自分勝手な言動をとられたらウンザリするでしょう。今回は名刺入れを忘れた迷惑客を対応したものの、理不尽に怒鳴られた大学生居酒屋バイトの話をご紹介いたします。

大学生で就活中の主人公・サナは、駅前の居酒屋でアルバイトをしています。優しい店長や先輩・ユウコ、常連さんに囲まれ和気あいあいと働いていますが、店員を見下す横柄なお客さん・オカベがやってきました。後ろにも人がいたため人数を聞きますが、「一人! 見たらわかるだろ!」と怒られてしまいます。さらにいつもの席が空いておらず、不機嫌になったのでした。
1週間に2回は来店するオカベですが、マイルールを押しつけたり、混雑時の対応が遅くなっただけで理不尽に怒ったりします。ほかのスタッフに対しても横柄だったため、店長も出禁を考えていました。この日3杯目を頼まれたサナはいつものようにウーロンハイを提案しますが、「今日は暑いからもう一杯ビールだろうが!」と怒鳴られてしまいます。その上「だから飲食店でしか働けないんだよ」と一方的に見下す発言をされたのでした。
この日は珍しく部下を連れてきたため、嫌な態度はとらないだろうと思います。しかしサナにお礼を言った部下に「礼なんて言う必要ないだろ?」と言い放ち、その場の空気を凍らせました。取引先との電話では愛想がよかったオカベですが、再びサナを呼びつけ、酒を注ぐよう要求したのでした。
夜の店のような要求されたサナは、常連さんから聞いた情報を利用し、近くにそのような店があると伝え断ります。さらに過去の武勇伝を語り、部下からヨイショされてご機嫌になったオカベを見て、「就職先にあんな上司がいたら地獄」と呆れたのでした。
閉店後、片づけをするサナは、ユウコや店長にオカベから酒を注ぐよう要求された話をします。オカベの横柄な態度を見て就活に不安を抱きましたが、店長が「あんな人は一部だよ!」とフォローしてくれました。前向きな気持ちになったサナは、いまのバイト先でメンタルを鍛えようと思ったのでした。
トイレ掃除をしたサナは忘れ物の名刺入れを発見します。その後オカベのものだと発覚しましたが、会社名を見たサナはハッとしました。店長が何度か電話したものの応答がなかったため、留守電にメッセージを入れたのでした。
翌朝、日頃サナをかわいがっている叔父が家にやってきます。そこでバイトについて聞かれたため、理不尽なオカベの話をしました。さらに名刺入れから、専務を務める叔父の会社に勤めていることを伝えます。普段は腰が低いオカベ迷惑客だったと知った叔父は怒りをあらわにしたのでした。

名刺入れを受け取りに来たオカベ

オカベから理不尽に怒鳴られたサナ

店長が電話していたため、名刺入れを受け取りにきたオカベの対応をしたサナ。しかしオカベの帰宅時までに見つけられなかったことや、名刺入れが汚れていたことを理由に、理不尽に怒鳴られてしまったのでした。もとはといえば落とした自分が悪いのに、明らかにクレーマーですよね……。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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