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ふわふわ卵とカニカマだけで手に入る幸せなおいしさ!有賀薫さんの『つゆだく天津飯』

  • 2026.10.7

要約

・お茶漬け感覚でさらさら食べられて、しっかり食べごたえもある天津飯。

・卵は強火で手早く焼いて、ふわふわ&半熟に仕上げます。

・かにかまとねぎを加えた卵に、しょうがをきかせた甘酸っぱいつゆが好相性!

ふわふわの半熟卵がのった天津飯を、スープたっぷりの〈つゆだく〉仕立てに。とろみのある甘酸っぱいスープをご飯ごとさらさらとかき込めば、なんとも幸せなおいしさです。

ご飯・おかず・汁ものがこれ一杯でそろうから、あれこれ献立を考えなくてもOK。お店とはひと味違った味わいを楽しんで!

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材料(2人分)

卵……3個

かに風味かまぼこ……5本(長さを半分に切って裂く)

ねぎのみじん切り……5cm分

しょうがの薄切り……1かけ分

青のり……少々

水……2カップ

〈味つけA〉

しょうゆ……大さじ1

酢……大さじ1

砂糖……小さじ2

鶏ガラスープの素(顆粒)……小さじ1

ごま油……小さじ1

塩……ひとつまみ

〈味つけB〉

塩……ふたつまみ

サラダ油……大さじ1

片栗粉……大さじ1

温かいご飯……茶碗2杯分

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(1)鍋に水としょうがの薄切り、〈味つけA〉を入れてひと煮立ちさせ、火を止める。

(2) ボールに卵を割り入れ、塩ふたつまみを加えて溶きほぐし、かにかまとねぎを加えて混ぜる。器にご飯をよそっておく。

(3)フライパンにサラダ油を強火にかけ、よく熱してから中火にし、卵液を一気に流し入れて固まりきらないうちに、へらなどで大きくかき混ぜる。上下を返して半熟に焼いたら火を止め、ご飯の上に等分にのせる。

(4)(1)の鍋を再び煮立ててしょうがを取り出し、片栗粉を同量の水で溶いて少しずつ加えてとろみをつける。(3)にかけ、青のりをふる。

追い薬味も、追いご飯も気ままにどうぞ。好きなだけ楽しめるのも、おうち天津飯ならではです♪

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有賀 薫

アリガ カオル

料理家

スープ作家。ライター業の傍ら、朝が苦手な息子のために目覚ましスープをつくりはじめたのがきっかけで活動を開始。毎朝のスープ作りを約7年近く続け、作ったスープは2500種以上になる。暮らしを助ける家庭のスープレシピを書籍、雑誌、SNSなどで発表しているほか、さまざまなスープイベントなども行っている。スープの実験室である「スープ・ラボ」主宰。

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(『オレンジページ』2026年9月2日より)

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