1. トップ
  2. クイズ
  3. 工夫して5秒で計算してみて!「1時間35分+35分=?」→5秒でチャレンジ

工夫して5秒で計算してみて!「1時間35分+35分=?」→5秒でチャレンジ

  • 2026.10.23
undefined

今回は、時間どうしの足し算にチャレンジしてみましょう。

一般的な足し算と比べて難しそうに感じるかもしれませんが、ポイントをとらえればすぐに答えが出るはずです。

さて、あなたは5秒以内に正解できるでしょうか?

問題

次の計算をしてください。
1時間35分+35分

※制限時間は5秒です。

解答

正解は、「2時間10分」です。

制限時間は短めでしたが、無事、5秒以内に正解できましたか?

では、スピーディーに計算するための「ポイント」を確認してみましょう。

ポイント

この計算問題では「1時間のかたまりを先に作ること」がポイントです。

1時間を分に直すと、60分ですよね。

時間の足し算では、分の部分を足して60分以上になったら、60分を1時間として繰り上げる必要があります。

ここで、1時間35分の「35分」と、足す数の「35分」から、それぞれ30分ずつ取り出せば、60分を作れます。

この60分を1時間に繰り上げて、

1時間(1時間35分の1時間)+1時間(足し算でできた60分)
=2時間

と計算します。

すると残るのは5分ずつですから、5分+5分=10分と計算できます。

二つを組み合わせれば、正解の2時間10分となります。

単純に分どうしを足し合わせた場合

もし、35分+35分をそのまま計算すると、

35分+35分
=70分

となります。

ここから60分を取り出すと、

70分−60分
=10分

60分を1時間に繰り上げると、

1時間+1時間
=2時間

これに残った10分を付けて、2時間10分とします。

この方法でも正解にはたどり着けますが、先に紹介した方法より少し時間がかかるかもしれませんね。

まとめ

今回は、効率よく時間の足し算をする方法について考えました。

60分が1時間になることをベースにして、先に60分を作ってしまうと、計算が楽になることがあります。足し合わせる「分の部分」を見て、60分が簡単に作れそうかどうかを判断することが大事ですよ。

ぜひ、他の時間の計算問題にもチャレンジしてみてくださいね。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

スピード勝負!他の問題にも挑戦しよう!

【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
の記事をもっとみる

注目コンテンツ