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洗濯ネットは畳んでフィットするサイズが正解 メーカー直伝の選び方と適切な容量

  • 2026.9.29

衣類を傷みや型崩れから守る洗濯ネットですが、衣類に対して大きすぎたり小さすぎたりすると、本来の効果を十分に得られないこともあるようです。

では、どのようなサイズを選べばよいのでしょうか。

そこで、洗濯ネットのサイズや衣類に合わせた選び方について、洗濯用品のメーカーであるダイヤ株式会社に聞きました。

洗濯ネットのサイズが合わないとどうなる?

ダイヤ株式会社によると、衣類に対して洗濯ネットが大きすぎると、ネットの中で衣類が片寄ったり、複数枚入れた場合に絡まったりすることがあるそうです。

その結果、シワや型崩れにつながる可能性があります。

※写真はイメージ

反対に、ネットが小さすぎる場合も注意が必要です。衣類が詰まることで洗剤や水が十分に浸透せず、汚れ落ちが悪くなることがあります。

シワを防ぐなら畳んでフィットするサイズに

洗濯ネットに入れられる衣類の量は製品によって異なるため、まずは各製品に記載された推奨容量を確認しましょう。

※写真はイメージ

特にシワを防ぎたい衣類には、畳んだ状態でフィットするサイズの洗濯ネットがおすすめです。

洗濯中の衣類には洗濯機による衝撃が加わるため、ネットの中で衣類が動き回らないようにすることでシワ防止につながります。

衣類によってネットの形や素材も使い分ける

Tシャツやワイシャツには、畳んだ状態で入れやすい角型ネットがよいでしょう。

ニットには、型崩れや毛玉を防ぐため、衣類がぴったり収まるサイズで、クッション性のある厚手メッシュのネットがおすすめです。

ショーツなどの下着には、洗濯機の中で回転しやすい丸型ネットが向いています。一方、ブラジャーには、片寄りやねじれを防ぎやすい専用ネットを選びましょう。

詰め込みすぎず3分の2程度を目安に

大きな洗濯ネットであっても、衣類の詰め込みすぎには注意が必要です。

入れすぎると汚れが落ちにくくなったり、十分にすすげなかったりするほか、衣類同士が絡んで型崩れにつながる場合があります。

メーカーによると、洗濯ネットに入れる衣類の量は3分の2程度が基本的な目安です。

ただし、適正量はサイズや形状によって異なるため、製品の表示や洗濯する衣類に合わせて調整するとよいでしょう。

※写真はイメージ

洗濯ネットは、サイズだけでなく形状や素材、入れる量まで考えて選ぶことが大切です。

衣類に合ったものを正しく使うことで、汚れ落ちを妨げにくく、シワや型崩れも防ぎやすくなるでしょう。

[文・取材/ブリジア 構成/grapeライフハック編集部]

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